小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )
- 2021/09/18
- 22:40
部長は俺の恋女房 { 15 }
「そのまま・・で、いろよ・・!動くんじゃない!」
勇み立っている俺はこのままオイルも塗らずに彼女のオマ〇コに男根を突っ込みたかっ
たが、その前に指で柔らかく解してやろうと思い立ったのだ。
その為にはオイルが必要だった。オイルも使わずにいきなり指でも入れたりしたら、こ
の女は痛がることは必定だったからだ・・
俺はそう言い終えて、部長のお尻から離れて、勝手知ったるこの家の洗面所に向かった。
ラブオイルなど置いてある訳はないが、代わりになるオイルが必要だったのだ・・
洗面所には歯ブラシや剃刀と共にクリームが並んで置かれてあった。
クリームは塗ると白い色が残ってしまうので出来れば使いたくは無かったが、背に腹は
変えられない。
「今度からは・・ラブオイルが必要だな・・」と独り言を言いながら、クリームを持って
再び部長のお尻の後ろに座った。
彼女はお尻を天井に向けた姿勢を崩さずに俺を待っていた。
きっと・・その姿勢を崩しらならば・・俺に叱られると思ったに違いない。俺の言う
ことを守って姿勢を崩していない・・と言うことは、もう俺に姦られることを観念し
た・・のだと思った。
「ヨシ!いい娘だ・・!ガバッと開いた格好を保っていたのだね・・」
興奮のためにかそれとも苦しい姿勢を保っていた所為か、洗い息を吐いている部長に
丸で年下の女の子に言うように俺は褒めてやっている。
それでも・・Sの俺はワザと「ガバッと・・」と等と部長を恥ずかしがらせる言葉を吐
いていた。
「いやぁ・・」
すっかり女になり切っている年上の部長は、自分の取っている姿勢が如何に恥ずかしい
ものであるかを始めて気が付いたかのように、丸めている身体を伸ばそうとした。
しかし・・近づいた俺が上から尻と脚を押さえていたんだ・・
身体を伸ばすことが出来ない女は恥ずかしいのか身体が真っ赤に染まっている。
フルフルと震えて天井を向いているお尻の穴に、俺は真っ白なクリームを塗した中指
を挿入した。
白いクリームを潰すと緋色のヌメヌメした綺麗なアヌスの内壁が現れている。
「男に入れられたことは・・無いのか・・?」
「そんなところ・・弄られるのは・・・初めてよ・・」
女装をしているのに一度も男に蹂躙されたことがないと思われる綺麗な襞に思わず聞く
と、恥ずかしそうに尻をクネラセながら答えていた。。
「痛いのは・・嫌・・ょ」
俺に姦られることを肯定したのか呟いている。その言い方であるが、完全に身を任せる
ことを決心した女の言い方と声であった。
「痛いことは・・しない!だから・・安心せい・・」
過去のどの女も俺のものを見た時には、自分のオマ〇コに入るかどうか・・考えるらし
い。彼女も心配になったのか・・そう哀願した。
「痛いことはしない・・!だから・・安心して、任せるんだ!」
1番最初が肝心なんだ・・彼女を安心させるように俺が言うと、白いお尻の震えも止ま
ったようだ。(つづく)
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