部長は俺の恋女房
- 2021/09/20
- 23:06
部長は俺の恋女房 { 17 }
< 犯して・・玲子 >
いよいよ部長を本当に女にする時が来た。
もう1度脚を高く上げさせて腰まで上げさせて、ズレて外れた枕を腰の下に押し込んだ。
再度、俺が砲身にクリームを塗っている間、白い肢は上げたままだ。犯される不安から
か・・(まさか、期待していることは無い・・と思うが)荒い息を吐いている。
白い両脚を掴むと左右に割り裂いた。両肢の付け根にある白い包茎のクリと、薄桃色の
小さな袋とその僅かに下にある、綺麗な紅の内部を見せているアヌスが見えていた。
仰向けの姿勢のまま両腕を肩に置いて無毛にした脇を晒して、目を瞑っている部長は姦
されることを観念して女の姿であった。
「入れるぞ!ちょっと痛いかも知れんが・・我慢するんだ・・!」
男根にクリームを塗ったヌルヌルする指を再び奥深くまで突っ込んで、アヌスを充分に
広げて置いてから両脚を肩に担いだ。そして・・ユックリユックリと開き切ったオマ〇
コにカチンカチンの剛直を押し当てたのである。
部長の顔は、初めて挿入される緊張からか、蒼くなっていた。
「入れるぞ!ちょっと痛いかも知れんが我慢するんだ・・!」男根にクリームを塗った
ヌルヌルとする指を再び奥深くまで突っ込んでアヌスを広げてから、白い両の脚を肩に
担いだ。そして、ゆっくり、ゆっくりと開いているオマ〇コにカチンカチンの剛直を押
し当てたのだ。
部長の顔は初めて挿入されるためか、緊張をして蒼くなっている。
「力を抜け・・!抜くんだ・・!」
剛直を押し付けるとオマ〇コはキュンと締まっているが、俺が強い調子で言うと力が抜
けた。
俺の男根は徐々に力を込めてオマ〇コを押している。
亀頭の先端の丸い部分を押し当てられたオマ〇コは次第に凹んで、巨砲が飲み込まれて
行く・・
“ヌプッ”
淫靡な音がして、亀頭は指で広げたアヌスの中にめり込んで行く。
借りての1番太い部分はチョット引っ掛かってはいたけれど旨く通過した。
部長の中は非常に熱かった。これまでも幾人もの女の肉体に入れてはいるが、これほど
熱いと感じたことは無かったようだ・・
興奮の頂点に達している俺はもう我慢が出来ずに、ズンと腰を突き出した。
肛壁が俺の分身を柔らかく包んで、ちょうどオマ〇コの中に居るようだった。ううん・・
女陰より数倍良かったのだ・・。中々のもの・・だ。
「痛い・・わ」
突然、女の悲鳴が上がった。
肛門の入り口と言うか出口と言うべきか知らないが、幾ら指で広げたと言っても指は男
根ほどには長くは無い。中の方は広がってはいなかったのだ・・(つづく)
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