小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )
- 2021/09/25
- 22:58
部長は俺の恋女房 { 22 }
< 素直な玲子 >
元々からマゾの気があったのか、それとも俺に惚れてしまったせいなのか、玲子
は俺の言うことには何でも「はい・はい」と聞く従順なオンナになった。
俺も素直な玲子が可愛くて堪らない。次の日日曜も、俺の精嚢が空っぽになるまで、
何回も玲子のオマ〇コに注いでやったんだ・・
その度ごとにキツイオマ〇コにピストン運動を繰り返すもので、流石の俺の巨砲も
ヒリヒリと痛くなったものだ。玲子のオマ〇コも外側はプックリと腫れ上がって、男根
を抜き出した後も弛緩し切って鮮紅色のピラピラも捲れ上がって、内部のピンクが見え
ているような惨状を閉めしていた。
これだけ酷い状態だと,挿入する時だって痛いだろう・・と思われるのだが、玲子は決
して「痛い・・」とは言わなかった。眉は顰めるのだが、俺のピストン運動にも黙って
耐えている。
玲子は独身時代に女装スナックでアルバイトをしていた・・と言っていた。
「その頃に男に姦られたのではないだろう・・?」
「犯されそうになったことは何回かあるけど・・・ママさんが助けてくれたのよ・・」
後で俺が聞くと、白い貌を紅に染めてそう答えていた。
そのスナックのママさんは本物の女性だったようだが、その人には可愛がられたよう
な口調だった。
玲子のSEXの対象はママさんで、ビアンだったようだ・・
結婚してからは女装も止めていたが、単身赴任を始めたものでまた始めた・・と言っ
ている。
俺が最初の男だ・・とも言っていた。これも・・後で寝物語に聞いた話である。
営業所に入って、俺に最初に会ったときにビビッと来た・・そうだ。
そして「近くに住めて、送迎までして貰うようになって・・とっても、とっても嬉し
かったのよ・・」とも言っていた。
その時も、もう上司の言葉では無く、女が話す女言葉だった。
俺は玲子を気に入った・・
その土曜日と日曜日は、俺はアパートに帰ることなく、玲子を俺専用のマゾ牝に
なるように調教することにし潰した。
まず・・玲子に女になったんだ・・と云う印を付けて置こう・・と思ったのだ。
激しいSEXを終えた俺と玲子は浴室に入った。
まず・・玲子に俺の全身を洗わした。勿論、素手である。陰部もである。
そして・・今後は俺が玲子の身体を洗ってやった。無論、さっき犯して緩くなって
いるオマ〇コ指を入れて綺麗にしたやった。
これから・・俺の大切なものを入れるところだし・・
玲子の白い肌は敏感になって、俺の素手の嬲りにも敏感に反応してくれて、
俺はこれからのことを思うと楽しみだった。
「玲子。ここへ仰向けに寝ろ・・!」
もう部長を「玲子」と呼んで、仰向けに寝るように・・と床のタイルを指している。
「はい・・」
「玲子」と俺に呼ばれるのが嬉しいのか、いそいそとだがそれでも恥ずかしそうに
タイルの上に横たわった。
本来ならば、恥毛を剃り上げることで、俺のオンナになったことの印を付けて置き
たいのだが、玲子は既にパイパンにしているんだ・・そうはいかない。俺は困ってし
まった。
『玲子の下腹部に俺のものと判るように入れ墨でも入れさせようか・・』とも考えた
が、玲子がこの職場を離れて奥さんの元に帰るであろう・・ことを考えると、俺との
ことがバレてしまうと思ったのであるので止めた。
それに・・玲子のことを痛めつけることは俺の本位ではない。俺は痛いのが大嫌いで
ある。当然玲子もそうであると考えたののだ・・(つづく)
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