部長は俺の恋女房 { 23 }
「玲子。お前は俺のオンナになったのだから・・印を付けることにした!これを
消してはいけない・・!毛が生えて来たらそのままに残すんだ!」
少しだけ伸びている生え始めた恥毛をもう1度綺麗に剃り、恥丘の左右に黒のマジック
で俺のイニシャルM・Mと書くことにした。
恥毛が生えて来てもイニシャルの部分は剃らせる積りは無い。1か月もすれば、生えて
来た毛によって俺のイニシャルは玲子の白い肌に映えるはずである。
風呂から上がって、恥ずかしそうに白い身体をバスタオルで胸高に包んで浴室から出て
来た玲子を捕まえて俺は言った。
再び仰向けに寝かし腰の下に枕まで押し込んで玲子の身体をブリッジ状にして、無毛の
性器を晒している躯の下腹部にM・Mと書いたのだ。『玲子はMなのでちょうどいい・・』
と思ったのだ。
俺の命令に玲子は「ハイ・・判りました・・わ」と答えて興奮したのか、小さなチ〇
チンを立てている。
もうスッカリと玲子は俺のオンナ=マゾ牝だった。
朝からトースト1枚とインスタントのコーヒーだけだったせいか、俺は腹が空いて
来た。
それに・・今は俺のオンナになった玲子に立て続けに3発も射精しているのだ。
「玲子。何か・・作ってくれよ・・。腹が一杯になったら又、姦ってやるよ・・」
俺が言うと、玲子は「はい・・」と返事をしたが、真っ赤になっている。俺の言葉の
後半に対してだ・・と思う。
料理を作るために立ち上がった玲子の股間には、さっきマジックで書いた俺のイニ
シャルがクッキリと残っている。
この部屋に来た時に脱がせたショーツが部屋の隅にあるのを見つけた玲子は、イ
ニシャルを書かれた白裸を隠そうとそのショーツを取り上げていた。
「履くな!ノーパンでいろ!」
俺は思わず怒鳴ってしまった。怒鳴り声に玲子はショーツを持ったまま固まってしま
っている。
「もう・・寒くはないのだから・・暫くは全裸でいろ・・!ここに帰って来たら丸裸
になるんだろう・・!」
俺は自分のオンナが素直に言うことを聞くようになると、ますます困らせたくなる。
悪い癖が出て来ている。
「はい・・判りました・・わ」
俺のオンナはもう諦めているのか、それとも前からあるマゾ性が俺に犯されたことで
顕著に出て来たのか、それともその両方かも知れないが、ちょっと困ったようなそれ
でいて寂しそうな複雑な表情を浮かべて、命令に服したんだ・・
『ここに来ると、当分の間は、玲子の白い裸が見られるぞ・・』俺はニンマリとした
のだ。(つづく)
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