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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )


 
部長は俺の恋女房   { 24 }
   「そうだ!料理をする時だけは、エプロンだけを着けるのを許そう・・」
 台所の流し台の脇の棚の上にエプロンが畳まれているのを見た俺は尊大に言っている。
 前にエロ雑誌で見たことがある、全裸の女にエプロンだけを着けさせて家事をさせて
 いるのを・・
 俺が夢みたことがあるのを・・思い出したのだ。今がチャンスだと・・思った。
 「ありがとうございます・・」
 玲子は悪戯された前だけでも隠せるのが嬉しいのか、目を輝かせて丁寧なお礼の言葉
 を吐いて、サイズはちょっと小さいが緑のそのエプロンを着けている。
 濃い緑のそのエプロンは前は膝上まで隠せるが、玲子の白い尻は隠すことは不可能だ
 った。
 玲子は気付いていないが、後ろから見ると白い尻は丸見えである。

  「チャーハンで宜しいかしら・・?」
 冷蔵庫から食材を取り出している玲子の尻を見ている俺に玲子は聞いた。
 「うん・・」
 無毛のツルツルとして輝くような白い尻は深い亀裂がスッカリと見えて俺を興奮させ
 るんだ。
 「うん・・」
 『まるで・・女のように白くって大きい・・』俺は尻に見とれて生返事をした。触り
 たくなるような尻だった。
 椅子を立って、ネギを刻んでいる彼女の後ろへソォ~ッと近かづいた。そしてプリプ
 リと弾んでいる尻にまた起ち上がった俺の怒張を押し付けたのだ・・

  「う~ん、もう・・。危ない・・んだから・・」
 トントンと云う音を立てて包丁を使っている玲子は料理が得意らしい。その音が止ん
 で彼女の呟きと共に、白いお尻が振られた。
 包丁を置いて、流し台に両手を置いてお尻を突き出している玲子の足を俺は開かせた。
 先程の肛虐によって蕾が開いて盛り上がっているアヌスが見えて来て、その直ぐ下に
 クスンだ小さな袋が縮こまって見えているのに気付いた。
 『いずれ近い内に医者にでも行って、去勢手術を受けさせようか・・』と俺は熱望し
 ている。
 玉を取ってしまえば女になるのは早い・・と聞いたことがある。

  「このままで・・待っていろよ!」
 「アンッ・・」
 突き出された白い尻をパチンと平手で打って、さっき使ったクリームを俺は取りに行く。
 俺のサド性は高進しているようだ。
 両手を流し台に突いて俺が捲り上げたエプロンはそのままで白い尻を晒して待っている。
 勿論、俺は履いたボクサーパンツは脱いだ・・
 「あっ・・冷たいぃ・・」
 白い尻に咲いているピンクの蕾に、指に盛ったクリームを塗った。玲子の熱い尻には俺
 が塗ったクリームは冷たく感じたのであろう、悲鳴が上がる。
 クリームを塗った指は3本、難なくオマ〇コに沈んでいる。余りに抵抗なく沈んでいる
 ので、『緩んでしまったのか・・』と心配になったほどである。(つづく)






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