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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )


        変身( 経理部長の桂 )(5)
桂が伸介の身体の上から降りて、お湯の中の伸介の腰をフワーッと持上げた。
伸介の柔らかくなった肉柱が下腹にダランと横たわって、水面に浮かびあが
った。
{うふっ、可愛いオチ〇チン}
・・とでも云うように唇が動き、悪戯っぽい表情が顔に浮かんで、白く
可愛い指が萎んで小さくなったそれを掴んだ。
“ザバッ“
音をさせて桂が身を乗り出して、肉柱がスッポリと口の中に飲み込まれていた。
口がモゴモゴと動いて、長い舌が肉柱を転がしている、まるで、肉柱は食され
ている感じだった。
お湯の中から肉柱を顔を覗かせて、それを口の中に含むと言う作業を、今日
初めて桂が自発的に行った行為であった。
桂の心の扉が開いたようだった。桂は命令された以外のことをして、伸介を
喜ばせようとしていたのだ。
伸介も喜んだ。いつもと違う行為に少しずつ肉柱に力が漲って勃起して行く。
それを感じた舌が嬉しそうに、一層激しさを増して絡み付いている。
直に空気を入れた風船のように、肉柱が大きく膨れ上がった。
「ん・・」
肉柱が解放された。
ヨシヨシと子供の頭を撫でるように、柔らかな指の先が笠の先端を擦って
いる。
「ベッドへ行こうか?」
その桂が急に愛しく感じて、伸介はテッペンだけがちょっと薄くなった頭
を撫でながら優しく聞いていた。
風呂から上ると、桂が丁寧に身体を拭いてくれる。何から何まで遣ることに
愛情が篭っているようである。
何だかこのままいつものように桂をサディステックに責めることは、拙い
ように伸介には思えてきた。今日は優しく抱いてやろうと決心した。
だが、欲情が湧き上がって、男根はそそり勃っていた。

  (3)部長の反乱
いつもは濡れたままの桂の丸裸を突き飛ばすようにしてベッドルームへ
入って来るのに、今日の伸介はそのようなことは出来なかった。
部長の桂はしごく嬉しそうだった。
先にベッドに上った伸介が、ベッドの脇のカーテンを開けて備え付けて
ある脇鏡を出した。
鏡には全裸の桂が後ろを向いて、アナルに潤滑油を塗り込めているのが
はっきりと映っている。
お風呂場で伸介を口に含む前に、浣腸と洗腸をして、アナルはキレイに
なっているはずだ。
「オマ〇コは浣腸と洗腸をして、必ず薬を塗って置くように」
桂にはそう命令してある。桂はそれを忠実に守り実行しているはずだ。
伸介の肉棒は普段はあまり大きいとも見えないのだが、勃起するととて
も大きくて、長くって、そして巨大になるのだった。そして、笠もはっ
ている。
要するに、膨張率が抜群なのである。

 確か伸介に3回目に呼び出されて、モーテルに入った時のことだ。
「お話が有るのです」
流石に前2回の時に貫かれて女に成るように強要されているので、上司
の言葉使いはしてはいないが、慇懃無礼な態度と言葉だった。
前回の時に伸介に教えられた、丸裸になって正座をするどころか、部長の
桂は威厳を示すように背広を着て、ネクタイも付けたままでソファ―に
座ったのだ。
今日は部下である伸介の自由には成らないぞと言った態度を取っている。
伸介はその態度を見てカーと頭へ血が昇った。
殴ってやろうか?それとも、蹴倒してやろうかとも思った。しかし、障
害を負わせるのは得策ではない・・と考えた。
無言で座っている部長の背広の襟を掴んで立たせたのだ。
大柄で力の強い伸介にあっては、162cmの桂は子供をあしらうよう
なものだったのだ。
会社の部長席に座っている時にはもっと大きくみえた部長は、モーテル
のソファーに座っているとタダの小太りの中年男でしかなかった。
「乱暴は止しなさい・・」
部長の桂はまだ虚勢を張っていたが声は震えて、膝はガクガクさせていた。
(続く)
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