小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )
- 2021/11/16
- 23:44
変身 ( 経理部長の桂 )(20)
桂のアヌスは伸介の砲身に、奥から精液が昇って来るのを感じていた。
そしてその直後に、直腸の最奥が痛いほど爆発したのを知覚していた。
{ああ・・アアッ。この感覚こそが女の幸せなんだ}
と薄れ行く意識の内で思っている。
{もう、わたしはこの男から離れられないかもしれない}とも感じていた。
(7)部下の女
何時の間にか、部長の桂の両脚は伸介の肩から外されて、この暴行男の腰
の後ろで組み合わされている。
桂は2~3分間も失神したいたようだ。
「良かったかい?俺もこんないいセックスをしたのは久し振りなんだ・・」
普段は、女とセックスをする場合だったらば、2回以上相手の女を高みに
追いやってから放出することを常としている伸介であった。
伸介は1回しかイカせられなかったことを、ちょっと彼らしくなかったと
思いながら、伸介は女に対するがごとく聞いていた。
「・・・・・」
桂は瞑っていた目を開けて伸介の眸を見て、頷いて頬を染めた。
伸介はこの色白の小柄な上司が可愛いと思った。
そして、自分のものにする為に、抜かずにもう一回往かせてやろうと決心
した。
女遊びの激しい伸介は、2~3回だったら自由に男根を奮い立たせること
は可能であったのだ。
そう思ったとたんに、硬いながらも芯が通っていなかった砲身に硬くなって
いる。
「アッ。アアアッ・・」
桂が驚きの悲鳴を上げている。挿入されていた男根がまた大きく膨らんだ
のだ。男性自身が小さくて精力の弱い桂にしてみれば、抜かずの2発なんて
考えられないことである。
悲鳴と共に腰をクリッと動かした。
「ん?いい感じだぞ・・」
桂のお尻の動きを敏感に感じた伸介は、益々砲身を大きくしている。
「もう一回いいか?お前もイキたいだろう?」
「・・・」
伸介の問いに桂は紅くなりながらも、しっかりと頷いている。
伸介の腰が、否、芯が通った大きく成長した男根が、桂のアヌスを穿ち始めた。
桂は感動していた。この部下の男は自分の肉体に、抜かずに2発目を
している・・抜かずの2発なんて考えたこともない。
自分の白っぽくて、細くて貧弱な男性自身とは比べ物にならない、この男の
砲身が、今2回目のセックスを始めようとしていることに感動を覚えていた。
しかし、段々と良くなって来るのだ。
「ああ・・いい・・いいわっ・・」
既に一回上り詰めている桂は、2~3回出し入れをされただけで、女の悲鳴
を上げている。
もう桂は上役としての誇りもなにもなく、部下である伸介の女になっていた。
(続く)
桂のアヌスは伸介の砲身に、奥から精液が昇って来るのを感じていた。
そしてその直後に、直腸の最奥が痛いほど爆発したのを知覚していた。
{ああ・・アアッ。この感覚こそが女の幸せなんだ}
と薄れ行く意識の内で思っている。
{もう、わたしはこの男から離れられないかもしれない}とも感じていた。
(7)部下の女
何時の間にか、部長の桂の両脚は伸介の肩から外されて、この暴行男の腰
の後ろで組み合わされている。
桂は2~3分間も失神したいたようだ。
「良かったかい?俺もこんないいセックスをしたのは久し振りなんだ・・」
普段は、女とセックスをする場合だったらば、2回以上相手の女を高みに
追いやってから放出することを常としている伸介であった。
伸介は1回しかイカせられなかったことを、ちょっと彼らしくなかったと
思いながら、伸介は女に対するがごとく聞いていた。
「・・・・・」
桂は瞑っていた目を開けて伸介の眸を見て、頷いて頬を染めた。
伸介はこの色白の小柄な上司が可愛いと思った。
そして、自分のものにする為に、抜かずにもう一回往かせてやろうと決心
した。
女遊びの激しい伸介は、2~3回だったら自由に男根を奮い立たせること
は可能であったのだ。
そう思ったとたんに、硬いながらも芯が通っていなかった砲身に硬くなって
いる。
「アッ。アアアッ・・」
桂が驚きの悲鳴を上げている。挿入されていた男根がまた大きく膨らんだ
のだ。男性自身が小さくて精力の弱い桂にしてみれば、抜かずの2発なんて
考えられないことである。
悲鳴と共に腰をクリッと動かした。
「ん?いい感じだぞ・・」
桂のお尻の動きを敏感に感じた伸介は、益々砲身を大きくしている。
「もう一回いいか?お前もイキたいだろう?」
「・・・」
伸介の問いに桂は紅くなりながらも、しっかりと頷いている。
伸介の腰が、否、芯が通った大きく成長した男根が、桂のアヌスを穿ち始めた。
桂は感動していた。この部下の男は自分の肉体に、抜かずに2発目を
している・・抜かずの2発なんて考えたこともない。
自分の白っぽくて、細くて貧弱な男性自身とは比べ物にならない、この男の
砲身が、今2回目のセックスを始めようとしていることに感動を覚えていた。
しかし、段々と良くなって来るのだ。
「ああ・・いい・・いいわっ・・」
既に一回上り詰めている桂は、2~3回出し入れをされただけで、女の悲鳴
を上げている。
もう桂は上役としての誇りもなにもなく、部下である伸介の女になっていた。
(続く)
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