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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )


         秘密の場所(雄犬の彼氏)-10
    (10)ジョーの彼女に
 僕の行為をジット見つめていたジョーは、搾り出した小瓶を枯葉の上に置く
と同時に、全裸の僕のお尻におもむろに近づくとペロペロと大きな舌をだして
舐め始めたのです。
そのザラザラした舌は、昨日一番最初に舐めてもらった時と同様に舌でオマ〇
コを蓋をして、それから自在に動く舌でオマ〇コをこじ開けてきたのです。

 僕のアヌスは(いや、オマ〇コは)昨日大きな瘤付のペニスをお迎えした
せいか、じきに緩んできたのです。
昨日と違っているのは、ジョーのペニスなんです。もうすでに鞘から出ていま
して、真紅の色を見せているのです。そこだけ、日光に当たっていてキラキラ
と本当に美しいんです。

 「あんな綺麗なものが僕のオマ〇コに入るんだ・・」と、それを見て思った
ものです。雌犬になった僕のオマ〇コは本当に潤んで来たようです。
細く長いペニスをジョーは振りかざして、丸いお尻を幾分低く構えている僕の
オマ〇コに当てました。

 馴れてきたのでしょうか、今日は手を添えていないのにクイッと腰を使うと、
一撃げ入ってしまってのです。
昨日と同様に深く深くオマ〇コの奥の方に入って、直腸の奥のほうが少しばか
り痛かったのですが、僕はそれも快感に変えていました。 
受け入れたペニスは直ぐに膨らみ始めたようで、腸内に圧迫感を覚え始めて
います。

ジョーが凄い勢いで腰を振り始めました。
腸の奥では大きく成長した瘤が激しく動いています。
オマ〇コを串刺しにされて腰を上下に振っているにとっては、僕痛痒いような
感触が何とも言えずいいのです。
彼が激しく腰を動かしますと、僕の白いお尻のシリタブに彼の薄いお腹の肉が
当たるのです。それも、快感の1つです。

 「いい・・いいわっ。素敵よ・・ああいいっ・・ああいいわっ」
僕は思わず女言葉を使って「いい」と叫んでいました。
1度女言葉で「いい」と言ったら後は止まらないのです。
冬の暖かいくらいの日を浴びて、全裸の僕は雌犬になっていたのです。
ええ、そうです。逞しい雄犬のジョーの彼女になって居ました。(続く)

 
 
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