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小説 舞の楽園 ( ルージェ )

 
         ルージュ(1)、
   (1)女(スケ)にされて・・
 シャワーを浴びて裸身にバスタオルを巻いて三面鏡に向かって、洗い髪に
ブラシを入れてからお化粧をしながら、綾は泣き出してしまいそうになるのを
必死になって堪えている。
今夜は金曜日の夜だった。
井原勇次がこのマンションに来る夜だったのだ。
また、勇次に強引に犯されて、気が狂うのではないかと思えるほどの恥ずかし
いことをされる夜だった。
綾はルージュを引く手が震えるのが押えることが出来なかった。

 訪問販売の人を装って大内綾雄の住む1LDKの賃貸マンションを、井原勇次
が訪れたのは8ヶ月ほど前の初冬のことであった。
「スキンはいらないんです」
綾雄はマンションの扉を開けてしまったことを内心後悔しながら、丁寧な言葉で
勇次に断っていた。
ところが、いかにもヤーさんと分かる風体のいかつい大男はもう玄関のなかに
入って来てしまっていた。
「使うところが無いんですよ」
白い貌をより白くさせて無理に愛想笑いを浮かべながらそう言ったのは、勇次が
後ろ手で内鍵を下ろしてしまった後だったのだ。
勇次は素早い動いて綾雄に襲い掛かった。
驚き慌てふためく綾雄の両手を一纏めに左手で押えると、綾雄の履いていた草色
のスラックスと共に白いブリーフまでも一緒に下げてしまっていた。
そして、下半身を裸にした綾雄を、玄関から居室に引きずりこんだ。
嫌がって暴れる綾雄の頬を平手で殴りつけて、竦んで大人しくなった綾雄のアヌ
スを女を犯すように犯してしまったのだ。

 「おめいを一目見た時から、気に入ってしまったんだ。大内綾雄さんよ」
男を受け入れるのは初めてで痛がる綾雄を2回も続けて、その太い玉入りの
男根で犯して精液を放出した後の気だるさを覚えながら勇次は言って、寝返りを
打つてラークに火を付けた。
「おめいを一目見て気に入ってしまったんだ。大内綾雄さんよ。おめいは気付い
ていねえかも知んねえが、5日ばかり前、駅でおめいを見つけて一目惚れをして
しまったんだ」
丸裸になって、今放出してもなお剛直を誇っている玉の入った男根を左手で掻き
ながら、泣いている綾雄に言っている。
「この5日間おめいの後をつけて、会社やこのマンションに独りで住んでい
ることを突き止めてやって来たんだ」
とも言っていた。
「フフフ・・おめいをこうして犯して、俺はますますおめいが気に入ったぜ・・
これかれは俺様の女(スケ)になるんだ!おめいを俺の女にしてやろうと、ここに
押しかけて来たんだ」
自分の部屋の中で・・自分の領分で、男が男に襲われる。
セミダブルのベッドの上で、白いTシャツ一枚で丸くなって白いお尻を見せて、
男が男に襲われたショックから立ち直れずに啜り泣いている綾雄を見下して、勇
次は嘲笑っている。
「折角女になったんだから、大内綾雄じゃ色気がねえな。大内綾にしような!綾、
どうだい?泣いていないで、返事をしねえか!」
1LDKの暖房の効いた室内で、綾雄を犯すときに全裸になった勇次は背中の
昇り鯉の彫り物を見せて、啜り泣いている綾雄の真っ白な尻タボを平手で叩き
ながら凄んでいる。
「許して下さい。女になんてなりたくありません。堪忍して下さい」
突然入って来て襲い掛かり、スラックスを脱がされて下半身を裸にされて、玉
入れの太い男根で蹂躙されて血が噴出したアヌスを庇いながら、大内綾雄は目
を真っ赤に泣き腫らして細い声で哀願していた。(続く)
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