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小説 舞の楽園 ( 大人のオモチャ屋で・・ )

    大人のオモチャ屋で・・(16)
「お姉ちゃん。何を言ってるんだね?お姉ちゃんのオマ〇コはもうこんなに
ドロドロになっているんじゃないかね」
後から入って来た部長と呼ばれている人はわたしをからかっています。
もうすっかりこの場の雰囲気に溶け込んで、わたしに耐えられないような
言葉をかけるんです。
「イヤ、イヤッ・・」
ハイヒールの足を捩ろうとした時に、バイブレーターがわたしの体内に入っ
て来ました。
「ああ、あああ・・」
それは、わたしが待ち焦がれたものでしたが、いきなり肛門の奥深くまで
入ってきたのです。
わたしのそこは今の口付けで緩んで、唾でネトネトしていたようで、わた
しの意志に反して何の抵抗もなくスルリと入ってしまったのです。
わたしは京ちゃんに「オマ〇コの緩い女だ」と言われることに必要以上に
気を使っていますので、少々は抵抗らしきものがあってもよかったのです
が・・
「オオッ。入ってしまったぞ!」
誰だかの声がした時には、指で奥の奥まで押し込まれた後でした。
「部長。そのスィッチを・・」
「おおこれか?」
言われた部長さんは慌てたように今入れたバイブのスィッチを入れたの
です。
あんまり慌てたので、きっと、強に入れてしまったのでしょう。わたしの
アヌスの中はブィーンブィーンと強烈な振動が急に起こりました。
「あああ、あッ・・イヤッ。止めて、止めて・・」
バイブの白いコードをアヌスから垂らしたまま、腰をくねらせて本当に悶
えました。こんなに振動が強いものだとは知らなかったのです。
肛門内部のブルブルとした振動が全身に伝わって来て、脚の関節がガクガ
クと笑って立っていられないのです。
わたしはフックに掛けられた両手に縋って見えも外聞もなく喘ぎました。
部長さんはやっと、強に入れたスィッチを中から弱にしてくれました。
しかし、わたしの中の卵型のバイブは振動が弱まりはしましたが、止っ
た分けではありません。プルプルと動いていて、フックに繋がれている
全裸のわたしを苦しめています。

  (10)お隣のバーの女性にも・・
 入れられたバイブ振動がとっても気持ちがいいのです。
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Author:舞
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