小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/26
- 23:11
秘 書 の 遍 歴 - < 13 >
そこまで語りますと、社長は横に寝ている私を抱き寄せて唇を奪って来ました。
「アッ。ウムッ・・」
出張中に何度も唇を奪われていましたが、その激しさに私はもう夢中になりまして、社長の唇を
逆に吸っています。
生えて来た社長のザラザラとします顎が、私の白い頬を擽っています。
暫く激しく私の唇を吸っていらした社長は口を離しまして、又語り始めました。
その時を思い出したのか、砲身は幾分硬くなって私のお腹を突いていました。
「『お願いです。僕のアヌスを使って下さい・・。先程浣腸して綺麗になっています・・』と
高代は言ってパンツを脱ぐのだ。陽に焼けていない白い尻が俺の目の前に現れたんだ・・!」
「俺の砲身はさっきまで高代の口でカチンカチンになっているんだ!もう・・我慢なぞ出来なか
ったんだ・・!その尻に襲い掛かって行った・・さ!」
「もう穴さえあれば、何処の穴でもいい・・と言う気持ちだったんだ!」
その時の様子を想像して興奮した私のお腹に当たっています社長の巨きくなりました砲身に手
を伸ばしておりました。
「俺は知らなかったんだが、高代はアヌスを使って貰うことを予測していたのか、アヌスには
オイルを塗ってあったようだ!四つん這いの高代の尻に入れた時には、無論痛がっていたよ・・。
高代の躯が前方に逃げようとしていたからな・・」
「しかし・・高代は健気にも『止めて下さい』とは言わなかった・・」
それを聞いていた私は初めてアヌスを貫かれた時のことを思いだして赤くなっておりました。
高代さんとは違いまして、社長には肛門を解して頂いて、優しく貫かれたのに「痛い。痛い・・」
と泣いていたのを思い出しまして、恥ずかしかったのです。
「高代のアヌスのキツイ締りに『オッ・・男の尻もいいものだな・・女のオマ〇コよりもキツ
クっていいかも知れない・・』と思ったものだ・・!」
「毛際まで押し込んだ俺の砲身に高代は苦しそうな声で『動かないでェ・・』と哀願したのだが
・・その頃の俺は若かったのだな・・動かさないではいられなかった!俺は余りの気持ちのよさ
に、直ぐに抜き差しを始めていたんだ・・」
「激しく挿送して・・直ぐに射精さ・・!生で入れても、男の尻は妊娠する心配は無い
からな・・。無論、スキンは着けていないし・・感じは今までの彼女の時とは全然違っているし
・・その安心感もあったと思うのだ・・」
「高代の尻の中に・・口に出すよりも大量の精液を発射させたと思うよ・・。高代も俺の発射
が判ったのか、『アッ・・・出ている・・』なんて言っていたから・・な」
「先輩が飲みに行っている間に、高代の体内に2発も入れた・・よ!」
「2発目はちょっと長引いたのか・・高代は辛くなったのか『もう・・出して下さい・・』な
んて言っていたからな・・」
快感を思い出したのか、それとも私の手による刺激が効を奏して来たのか、社長の砲身は又、又
威容を誇ってまいりました。
私は急に・・それが愛おしくなりまして、全裸の身を翻して、天井を向いてお思い出語りを
していらっしゃる社長の体側から、巨大に成長した砲身をお口で愛撫を開始しておりました。
社長の右手は私の白い背中を撫ぜて、緩くなったオマ〇コに達していたのです。(つづく)
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