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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )


 

秘 書 の 遍 歴 - < 16 >

    社長も私の激しい善がりと初めての放出に大変驚かれたようです。
 しかし・・ご自分も放出の欲求を押さえられなかった状態だったようです。
 「ウムッ。出す・・ぞ!清子を妊娠させてやる・・・!」
 そう申して1段と腰を突き上げまして、私の直腸の最奥に。2度目だと言うのに又、又大量の
 精液を放出してくれたのです。
 私は頭が真っ白になりまして、社長の躯の上に突っ伏してしまっております。
 トコロテンまでしてしまって、「妊娠させたい・・」とおっしゃる社長の言葉にオンナとして
 幸せを感じていました。



   あっ・・思わずお話が逸れてしまいました。お話を元の台湾のホテルの浴室に戻したいと
 思います。

   イチジクでお浣腸をされまして、シャワーのお湯で何度も洗腸をされた私の肛門は開き
 ぱなっしになっております。
 浴室で四つん這いになりまして綺麗に清掃した私の肛門に、社長の太い指は3本も入っており
ました。
 「もう汚物は残っていないようだな・・!どれっ、身体を拭いてやろう・・!」
 浣腸をされて、洗腸までされて、最終的にはお湯の中で指を受け入れてアヌスを嬲られた私は
 気息奄々になっております。
 社長は上機嫌で、指を抜かれた私を支えて 湯舟から出しています。

  私は頭にピンクの霧が掛かって居まして、もう何も考えられないのです。
 浣腸と肛門嬲りがこんなに疲れてしまうものだと言うことを初めて知らされた思いです。
 フラフラとする私をバスタオルで拭きまして社長は笑いまして、お姫様抱っこをしてベッド
 まで連れて行ってくれました。
 社長のガッシリとした太い腕を私は頼もしく思っています。

  その夜は、綺麗になった私の肛門は社長の巨大な男根を何度も受け入れました。
 アヌスの入り口付近は、社長の太い指で充分に広げて貰っていましたが、長くそして太い砲身
 をお迎いしなければならない私としましては、困難と苦痛を伴ったことは言うまでもありませ
 ん。
 ベッドの上で再び四つん這いにさせられた私のお尻にミシミシと巨大な砲身がめり込む時には
 『このまま殺されてしまうのかしら・・』と 思ったことを覚えております。
 「イタイッ!イタイヨウ・・イタイの・・」と泣き叫んでおりました。

  お腰を捕まえられまして、2cm入れて1cm抜くと云う動作を繰り返し行っていました
 砲身が直腸に全部収まったのか、ザリッとお尻の表面に叢が当たった時には、『これ以上は
 入って来ないんだわ・・』と安心したものです。
 腸を最大限に広げて、長い砲身の先端がズンとばかりに直腸の曲がり角に来ておりました。
 もうその頃には、四つ這いの姿勢など取ってはいられませんで、両腕も前方に投げ出して、
 お尻だけを高々と掲げた姿勢を取って泣いていました。

  「いいオマ〇コだ!! これまだ入れたオマ〇コの中でも最高のオマ〇コだ・・!」
 四つ這いの姿勢を崩しました私の白い腰を上に上げさせて元の姿勢にした社長の感嘆したよ
 うな声です。
 「イヤァ・・オマ〇コだ・・なんて・・そんなおっしゃりかた・・嫌ですぅ・・」
 社長が余りにオマ〇コを連発しなさるので、オンナになっている私でも恥ずかしいのです。
 チョッピリ拗ねました。

  「オマ〇コはオマ〇コ・・だろ・・?男のチ〇ポを受け入れるところはオマ〇コなんだ!
 今からお前は肛門だとかアヌスでとか・・言っちゃいかん!!俺の男根が入るところはオ
 マ〇コなんだ・・!」
 社長は私の嫌がり方面白がっていらっしゃるようで、そう命令しております。
 私は無事に入り込んだ男性自身を締め付けながら、社長が喜んで下さったことが嬉しく
 なり「ハイ・・」と答えておりました。
 私のアヌスは『オマ〇コ』になったのです。(つづく)

























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コメント

No title

難しい問題もはらんでいる描写ですよね。

当たり前ですけど、愛するカップルであれば、
子どもが欲しいのは当たり前。

北欧などでも、養子縁組や染色体バンクは難しい。
あまり気楽に出来ても問題ですけど、
もう少し法律上の制限がなくなると良いですけどね。。。

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