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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )


 

秘 書 の 遍 歴 - < 18 >

   背を反らせて私が耐えていますオマ〇コを激しく突いている社長も限界に近づいて来た見
 たいなのです。
 「出すぞ!」
 一声叫んで、今まで高速で出入していた砲身が私の直腸の最奥でピタリと止まったのです。
 後で考えます入れられていると・・よくぞあれだけ高速で運動を繰り返していた砲身がピタリ
 と止まったものだ・・と感心しきりなのですが、その時はそんな余裕は勿論ありませんでした。
 挿入されている男根の根元の方から男根が徐々に膨らんで、精液が登って来るのが判ります。

  『アッ・・精液が・・』と思ったものです。
一分の隙も無く腸が砲身を包んでいたからでしょうか・・私には判りました。
 その一瞬の後、ドバッと激しく弾けたのです。
 社長は我慢に我慢を重ねていたのでしょう、私の腸の奥がビリビリと震えるはど激しく発射さ
 れたのです。

  「オウッ・・!」と言う雄の雄叫びと「アアッ、アアアッ・・」と言う私の牝の叫び声が
 重なっていました。
 瞬間的に反らしていた私の背中は今度は丸まっていました。
 続いて第2弾・第3弾と砲弾が発射されています。
 「アッ、アッ、アッ・・アアアァ」
 私の口は閉じる間も無く、喘ぎました。
 それは・・段々と弱まりながらも7~8回は続きました。

  社長の砲弾をお受けした私はもう手などは突いてはいられません。四つ這いの姿勢を崩して
 前のめりに崩れ平たくなっています。
 その時にちょっとの間(20秒ぐらいでしょうか・・)気を失っていた見たいなのです。
 前のめりに崩れた私のお尻を追って倒れて来ました社長の身体の重みで気が着いたのです。
 暫く、社長は私を上から抱いていて下さいました。

私の上に覆い被さってやはり平たくなっていらした社長が身体を起こされました。
 砲身がズルりと抜けたのです。ズルりと抜けた時に起こされたのに私は気が着きました。
 今しがた放出した所為でしょうか、カチンカチンに張っていらした砲身が幾分柔らかくなって
 います。
 しかし、大きさは依然として元のままです。
 「アン・・」
 抜ける時の異様な怪美感に、思わず声を上げていました。その声は甘い甘い女の声だったの
 です。

  砲身が抜かれたオマ〇コは社長の大きさのままにポッカリと開いていまして、閉じるのを
 忘れていたようです。
 「フゥ~ッ、いいオマ〇コだ!お前はいいオマ〇コをもっている・・な!俺のものを受け入
 れたと言うのに・・切れてはいない・・ようだ・・!」
 脚をひらいたまま突っ伏しています私のオマ〇コを点検しているのでしょうか、社長の独り
 言です。
 私を安心させると言うよりは、余りに激しく夢中で突いていらしたので、恥ずかしくなった
 のでしょう・・
 私もお尻の処女を奪われて初めて男の人をお迎えしたと云うのに、あんなに乱れてしまっ
 たことが恥ずかしくって溜まりませんでした。


  「アッ・・」
 私の甲高い声が響きました。
 伏せで寝て左右の脚を広げられています私のオマ〇コの奥から突然ドブッと、今注がれた 
 精液が溢れて来たのです。
 それも・・大量にです。(つづく)























 

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