小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/02/03
- 23:35
so
秘 書 の 遍 歴 - < 21 >
お話が前後してしまいました。
社長は工場の製品が 「日本でも売れる!」と判断されたようで、即決即断をされました。
社長の賢明で偉いところだと私は思いました。
社長の仕事は早いのです。
こう云うところは、私とは大違いです。私は優柔不断でして何も決められません。
この出張で唯一、私が決心したことは・・社長のオンナになることだけでした。
その晩は、台湾の商社の方が取って下さったホテルに泊まりました。
お部屋は豪華なツインのお部屋です。
その方は、社長と私が男と女の関係になっていることなど知らないので、ダブルのお部屋
ではなくツインのお部屋にしたのです。
お部屋に入るとベッドが2つ並んでいるのを見て、社長はチッピリ不満そうでした。
でも・・当然ですよね・・
( 花蓮のホテル )
その晩、結局は片方のベッドは使われないままでした。
お部屋に入って鞄を置くと同時に、所長の唇が被さって来たのです。
「俺は・・欲情しているのだ!」
立っています私に激しいキッスを浴びせながら、抱き寄せています左手が直ぐに私のズボン
の中に入って来まして、お尻の中心に達しています。
肛門を嬲りながら社長はおっしゃるのです。
「イヤ~ァ・・汚れていますのにぃ・・」
私の甘い声です。表面上は今日1日動き回ったことでアヌスが汚れていますので、触れら
れるのを嫌がっていますが、キツク抱き寄せられてキッスをされている社長の分身が起立
されているのを知った私は嬉しいのです。
だって・・私のこの肉体に・・欲情して下さるのですもの・・
今夜も期待していても、いいとおっしゃっているのと同義語じゃぁないですか・・
既に、私は受け入れるその行為を期待するオンナになっていました。
昼間から欲情されていた社長は私の口を塞ぎながら、私の着ていた男物のスーツを脱
がしに掛かるのです。
「アッ・・そこは・・自分で・・」
口での攻撃に息をするのも苦しくなっていた私は社長の手がボクサーパンツに掛かった
時に、我に返ったように叫びました。
だって・・幾ら犯されてオンナにされた社長でも、私は白い丸裸を晒すののは恥ずかし
いのです。
「そうか・・?」
口を吸うことと、脱がせることに夢中になっていらした社長は我に返ったようで、私を
離して下さって、スーツを脱ぎ始められました。
昨日のホテルとは違いまして、2つ並んだベッドの足元には造り付けのテーブルがあり、
その上方には大きな鏡が付いています。
鏡にはお洋服をぬいでいらっしゃる社長とパンツ1つにされました私の白い裸が写って
おりました。
白い裸に紺のボクサーパンツはいかにも男性と云った姿で恰好が悪いのです。
{ これが・・パンティだったらば社長もお喜びになるのに・・}と思い{ もう社長
のオンナになったのだわ・・。社長もわたしの裸を望んでいらっしゃるのだわ・・}
と考えて急いでボクサーパンツを自分で脱いでいました。
思いなしか・・お尻を振っている女が鏡の中にいました。
浴室では、帰りしなに社長自らがお買いになっていらしたイチジク浣腸器でお浣腸を
お受けしました。
それも・・たて続けに3個もです。
食が細い私でして、3度目にお浣腸をお受けにた時には、もう腸の中には何も残って
おりませんで、浣腸液しか排泄はしませんでした。(つづく)
so
秘 書 の 遍 歴 - < 21 >
お話が前後してしまいました。
社長は工場の製品が 「日本でも売れる!」と判断されたようで、即決即断をされました。
社長の賢明で偉いところだと私は思いました。
社長の仕事は早いのです。
こう云うところは、私とは大違いです。私は優柔不断でして何も決められません。
この出張で唯一、私が決心したことは・・社長のオンナになることだけでした。
その晩は、台湾の商社の方が取って下さったホテルに泊まりました。
お部屋は豪華なツインのお部屋です。
その方は、社長と私が男と女の関係になっていることなど知らないので、ダブルのお部屋
ではなくツインのお部屋にしたのです。
お部屋に入るとベッドが2つ並んでいるのを見て、社長はチッピリ不満そうでした。
でも・・当然ですよね・・
( 花蓮のホテル )
その晩、結局は片方のベッドは使われないままでした。
お部屋に入って鞄を置くと同時に、所長の唇が被さって来たのです。
「俺は・・欲情しているのだ!」
立っています私に激しいキッスを浴びせながら、抱き寄せています左手が直ぐに私のズボン
の中に入って来まして、お尻の中心に達しています。
肛門を嬲りながら社長はおっしゃるのです。
「イヤ~ァ・・汚れていますのにぃ・・」
私の甘い声です。表面上は今日1日動き回ったことでアヌスが汚れていますので、触れら
れるのを嫌がっていますが、キツク抱き寄せられてキッスをされている社長の分身が起立
されているのを知った私は嬉しいのです。
だって・・私のこの肉体に・・欲情して下さるのですもの・・
今夜も期待していても、いいとおっしゃっているのと同義語じゃぁないですか・・
既に、私は受け入れるその行為を期待するオンナになっていました。
昼間から欲情されていた社長は私の口を塞ぎながら、私の着ていた男物のスーツを脱
がしに掛かるのです。
「アッ・・そこは・・自分で・・」
口での攻撃に息をするのも苦しくなっていた私は社長の手がボクサーパンツに掛かった
時に、我に返ったように叫びました。
だって・・幾ら犯されてオンナにされた社長でも、私は白い丸裸を晒すののは恥ずかし
いのです。
「そうか・・?」
口を吸うことと、脱がせることに夢中になっていらした社長は我に返ったようで、私を
離して下さって、スーツを脱ぎ始められました。
昨日のホテルとは違いまして、2つ並んだベッドの足元には造り付けのテーブルがあり、
その上方には大きな鏡が付いています。
鏡にはお洋服をぬいでいらっしゃる社長とパンツ1つにされました私の白い裸が写って
おりました。
白い裸に紺のボクサーパンツはいかにも男性と云った姿で恰好が悪いのです。
{ これが・・パンティだったらば社長もお喜びになるのに・・}と思い{ もう社長
のオンナになったのだわ・・。社長もわたしの裸を望んでいらっしゃるのだわ・・}
と考えて急いでボクサーパンツを自分で脱いでいました。
思いなしか・・お尻を振っている女が鏡の中にいました。
浴室では、帰りしなに社長自らがお買いになっていらしたイチジク浣腸器でお浣腸を
お受けしました。
それも・・たて続けに3個もです。
食が細い私でして、3度目にお浣腸をお受けにた時には、もう腸の中には何も残って
おりませんで、浣腸液しか排泄はしませんでした。(つづく)
so
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