秘 書 の 遍 歴 - < 35 >
後日談になりますが。男の秘書の時代から仲の良かった女性社員達4人とお昼を
食べに行った時のことです。
食事を済ませての帰り道にある喫茶店へ入りました。
そこでは・・私は肴にされてしまいました。
「ねえ・・清子さん。身体は弄ってあるの・・?
「社長のオンナになってしまったのでしょう・・?以前からなの?」
女性達はアケスケです。好奇心一杯で、スッカリと清子になった私に聞いてくるの
です。
「貴女はマソ・・ね!前からそうでは無いかと思っていたわ・・!」
恥ずかしがって答えないで俯く私を、そんなことまで言っております。面白がって
いるのです。
マゾ女になってしまって私はますます紅くなって、小さくなってしまいました。
女性達には嫉みなどは無いようでした。
何時も怖い社長を知っているから、社長のオンナなんかにはなる気なサラサラない
見たいです。
私が入社した時には総務課長をしていて今は総務部長をしている部長は、社長に意見
をしたらしいのです。
「女の秘書を入れたと思ってくれ!」と社長は申したらしいのです。
{ 女好きの社長のことだから・・男の秘書の方が増しかもしれない・・}と皆さん
納得したようです。
( 社長のお宅 )
社長のお宅に 引っ越しました私は、奥様の仕事を肩代わりさせてもらっていま
す。
奥様はまるで・・私をご自分の娘のように接して頂いてくれるのです。有難いこと
です。
その恩に報いるがごとく私は朝早く起きて、社長の昨晩愛された名残の残照をシャ
ワーで洗い流してからお化粧をしまして、朝食の支度をいたします。
日曜日など会社のお休みの日にはお掃除などいたしますし、奥様と共にお買い物に
も参ります。
社長との夜の生活は相変わらずで。
強精の社長は毎日のように私を貫きまして、私はさめざめと泣かされてしまいます。
それでも・・最初の内は{奥様に悪いことをしているのだわ・・}と意識から、
忍び泣きをしておりましたが、巨大なものが入って来ますと大きな声を立てるよう
です。
社長も私の大声を咎めたことはありません。
社長のお宅に入りまして2週間ばかり経った頃のことです。
全裸の社長と私がベッドの上で絡み合っていますと、突然奥様が扉を開けて入って
来られたのです。
何時もは上下のパジャマを着ていらっしゃるのですが、その時の奥様の姿は薄い
透けるピンクのネグリジェを着ておられます。
パンティは着けておられましたが、ノーブラの乳首が立っています。
「激しいのね・・!わたし、見ていても良いでしょう・・?」
扉の内側に佇んだ奥様は掠れた声で申しております。
その時の私は驚愕してしまして何も考えられなっかったのですが、私の喜びの声が
余りに大きくって、奥様も興奮なさったのでは無いでしょうか・・
奥様が現れるなんて予想外のことでしたので、私は驚愕してしまいましたが、社
長はもっと驚いたようです。
「オッ・・・お前・・か!」と申して、慌てまして私の肉壺から抜こうとしてい
ました。
仰向けに寝て脚を肩に掛けられた私の肉壺に挿入したばかりの大砲を驚いた私
は思わず何時もより強く締め付けていたようです。
「イタイ!・・離せ!」
社長は叫びました。
後で聞く{ 私が膣痙攣を起こしたのでは無いか・・・?}と思ったようなので
す。それほど私の締め付けは強烈だったのでしょう・・
焦った社長は肉壺から抜こうといたしますがどうしても抜けませんで、全裸の2
人は無様にも重なったまま固まってしまったのです。(つづく)
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