秘 書 の 遍 歴 - < 38 >
「恥ずかしがらなくってもいいのよ・・!」
脚を曲げて、さっきお風呂場で剃ったばかりの無毛になった下腹部を隠しています私
の脚を撫ぜておっしゃいます。
「やっぱり・・新婚時代にあの人が言っていたわ。『 ここを剃ろう・・よ!僕は女の
人がここの毛を生やしていない方が好きなんだ!』って・・」
手は私のツルツルにした下腹部を撫ぜています。
「あの人は自分のものにした貴女を、自分の好みの味にしたかったのね・・!わたし
も暫くは剃っていたわ・・。だけど・・娘を妊娠してからは・・剃るのを止めたのよ!
お医者様に見られてしまうでしょう・・?だから・・剃るのを止めたのよ・・!」
「それ以来・・剃っていないわ・・!」
奥様の手は下腹部をなぞっています。
私は女性特有の柔らかな手の感触に下肢を縮めておりました。声こそ出してはいません
でしたがそれは快感でした。
「小さいオチ〇チン・・ね!でも・・可愛いわ・・!」
パクっと唇が私の半ば勃起した白い包茎に被さって来ました。
今日の奥様は普段の社長夫人とは思えないほどの積極的で淫乱なのです。
「アウッ・・奥様ァ・・」
奥様の積極的な行動に、私は驚いてしまいました。
社長は無論のこと、前の妻にも男根を口に含んで貰った記憶はありません。
快感が湧き上がって来まして下を見ますと、白い包茎の男性自身が小さいながら勃起
しておりました。奥様がお口を上下にするたびに見えるのです。
それは・・今までになくピンピンに張っていまして、先端の皮が剥けて真っ赤なルビー
が顔を出していました。
「そんなに・・驚かないでェ・・」
ストレイトな奥様の行動に対して、目を大きく見開いていたようです。お口で私の包
径を掻いていました奥様は私を見てニッコリと微笑みました。
ピンクのルージュが口元にべったりと付いてます。
奥様の微笑みを見て、私も微笑み返しをしたようです。
そして・・驚愕から少し醒めて落ち着いて来ました。
落ち着いて来ますと、私の頭の中では色々なことが浮かんで来ます。
まず・・奥様の豊満な肉体を、いえ、構造を見て見たいと思いました。
〈 社長の他の男の人よりも大きい男性自身を受け入れることが出来なかった奥様の
女陰を調べなくてはならない・・}と考えたのです。
今は社長のオンナにされていますが、そんな考え方をするなんて・・私も男なのです
ね。男の好色さかも・・しれません。
次に・・{ 奥様を慰めて上げたい・・}と思ったのです。
毎晩のように社長に挿入されまして、大声で歓喜の声を上げています私の奥様に対す
る贖罪の気持ちです。
{ レズだけでは無く、私の小さな包茎の物で良かったならば、奥様の肉壺に入れて
差し上げたい・・}と思いました。
奥様だって女の人です。50代になったからと云っても、SEXをしたい気持ちはある
でしょう・・
旦那様である社長に対して、例え奥様を寝取るようなことになったとしても、その時
は{ 社長に悪いことをしている・・)と云う気持ちは無かったようです。
黙って頷いていました。
私の眸は潤んでいたかも知れません。(つづく)
スポンサーサイト