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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )


 

秘 書 の 遍 歴 - < 41 >

   私も女体を愛撫していまして・・やっぱり男ですね。カチンカチンになっており
 ました。
 { 奥様の蜜壺に入れたい・・}と云う欲望が高まっていたのです。
 奥様の肉壺に入れました。
 前の妻には小さい私の男根はガバガバで、ぬかるんだ沼地に足を突っ込んだような感
 じでチットモ気持ちよくはありませんでしたが、奥様の女陰は濡れていましてヌルリ
 と入っていまいましたが、中は窮屈な感じがするのです。

  { わたしのものにピッタリだわ・・。これが女陰と云うものかしら・・?}と思
 ったものです。
 それと同時に{ なるほど・・奥様のおっしゃる通りだわ。これだけ小さかったらば、
 社長のあの巨大なものを受け入れることが苦痛なのだわ・・}と奥様の気持ちに納得
 したのです。
 今まで奥様のお口で嘗め回されたり、掻かれるして頂いている時より気持ちが良い
 のです。
 男根が女壺に入りたがるのも解るような気がしています。
 今は身体が丸味を帯びまして、社長のオンナになってしまって、しかも奥様のレズの
 お相手までさせていただいた私ですが、その時ばかりは男に戻って奥様の肉壺を突い
 ておりました。

  「アン・・気持ちいい!オマ〇コが・・気持ちいい・・」
 奥様の腰も上下に動きまして、社長夫人らしくもない卑猥な言葉を口走っておりま
 す。
 奥様の言葉に煽られるように、私も夢中になりまして高速で腰を動かしていたの
 です。

  私の皮冠りの包茎は刺激に弱いのです。直ぐに射精感が近づいて来ます。
 「ウン・・出ますぅぅ・・!奥様ァ・・出ちゃいますぅぅ・・」
 「いいのよ!そのまま・・出してぇ・・」
 { 女体に生で射精をしたら妊娠するかも・・・}と妊娠の心配が頭を過りまして、
 肉壺から抜こうと試みましたが、力を込めた奥様の両脚が私のお尻の上を押さえて
 いらっしゃるので、離れることが出来ませんでした。
 ドクドクと女壺の中に放出を果たしてしまったのです。


久し振りの放出にグッタリとしてしまった私の萎えた男根を、身体を起こした
 奥様は武者振り付いています。
 「アッ。奥様ァ・・」
 { わたしも、社長の放出したばかりの男性自身に同じようにしたわ・・。女心
 と云うものはこう言うものかしら・・ね}と拭いてもいない男根をお口に含んで
 いる奥様を見ながら思っていました。

  私は妻以外に女の人の肉体の中に放出しましたのは、奥様が初めてです。
 コンドーさんも着けないで女性の膣の中へ放出をしたら、妊娠の心配をしなくて
 はいけないことぐらいは知っております。
 後日、奥様とベッドの上で絡み合った後に、お聞きしたことがあります。
 「奥様。・・わたくしのアレ・・生で入れましても大丈夫なのですか・・?」
 「大丈夫よ!わたし・・もう上がってしまっているのよ・・!主人が構って呉れ
 ない5~6年も前からよ・・!」
 「わたし。もう女で無くなってしまったのか・・と思うと、チョッピリ寂しかっ
 たのよ。それでね・・あなたとプレイをしたらどうか・・と思ったのおよ!」
 丸裸の奥様は私の男根をお口から出して、ユルユルと手で掻き始めていました。

  「昔。お姉さまに愛されたことがあったと話したでしょう・・?その時も、
 お姉さまはわたしの処女だけは破らないでくれたわ。だから・・男の人は主人
 だけなの・・次がこれ・・ね!」
 妖艶に微笑むと、掻いている手に変えて、またお口を着けて参りました。
 そして・・ピンピンになりました私のものは再び奥様の女陰に吸い込まれて
 おりました。(つづく)



























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コメント

No title

おお~~奥様と結ばれましたね~~。
これはこれで意外な展開というか、面白い展開。
社長を中心に廻っている人間関係ってことろは良いのだろうな。彼を支える人物は一人では足らないってところなのかもしれない。

No title

 奥様と結ばれた。。と言ってももう主人公のものは
起たないのです。
社長もそれを予測していたのかも。。

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