小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/03/01
- 22:58
秘 書 の 遍 歴 - < 46 >
お話を元に戻しましょう・・
「イヤァ~ッ。恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいのは・・わたしも一緒・・よ!だけど・・主人は『 見るだけ・・』と言
っているの・・よ!見せて上げましょうよ・・」
思わず私が叫ぶと、私の顔を挟んでいる脚の力は弱まりまして、奥様はそうおっしゃる
のです。
何とはなくですが・・{ 何時かは旦那様が奥様とのレズプレイに参加されて来るので
はないかしら・・?}と思っている私がおりました。
いえ・・期待をしていた・・と言った方が宜しいかと思います。
それが・・現実に近づき、納得をしておりました。
妻を他の男の方に抱かせる・・という3人プレイをなさるご夫婦の気持ちは判りません
が、3Pになっているのだと私は気付いたのです。
ただし・・私は女ですが・・
奥様の太股が緩んだので旦那様の方を伺いますと白いブリーフ1つの裸で、そのブリ
ーフの前部を興奮のためにか大きく膨らませております。
私と云えば、これも全裸で脚を大きく広げましてベッドにお尻を乗せた奥様の前にペタ
ンと座って、奥様の女陰に口を付けております。
「そこに・・座って・・見るだけでしょう?」
プレイに見物人が増えた所為でしょうか、奥様は旦那様を威武するがごとくおっしゃい
ました。
興奮しているのでしょう掠れた声です。
私が口を付けている奥様の秘孔からはドクっと蜜が出て来まして、私のお口の中に流れ
込んでいます。
「イヤねぇ・・もうこんなに大きくして・・!」
その時には旦那様はもうブリーフに手を掛けて脱いだ見たいで、巨大な男根が跳ね上
がっています。
奥様のチョッピリ恥ずかしそうな声が私の耳に届いています。
想えば、ここ6~7年は巨大になった旦那様の男根は見てはいないようですので、奥様
のお声も震えているのも無理はありません。
このお部屋に居る3人が3人とも丸裸になったことで、奥様も肝が据わったのでし
ょう、それからの奥様は何時もより積極的なのです。
「ああ・・いい、いいわ!清子さんの舌は魔法の舌だわ・・」
ベッドに腰を降ろした奥様は、第3者である旦那様に見せつけるように全裸の肉体を
クネクネと揺らすのです。それも・・激しくです。
いつしか私も夢中になりまして奥様の肉体にご奉仕をしていたのです。
仰向けになって頂いて、奥様のおみ足を持ち上げて2つ折りにし、アヌスに口を付
けますと奥様の女陰は密で溢れていました。
「イクッ・・ヒィ、イクッッ・・ヒイィ・・・ヒィヒィ・・」
奥様は何時もより激しくそして、深く逝かれたようでした。
「我慢が出来ないよう・・!俺も・・俺も混ぜてくれ・・!」
突然哀願の声がして旦那様が立ち上がりました。
旦那様の方を口をベトベトにした私が振り返りますと、男性自身をピキンピキンに張
らせました全裸の旦那様が私の背後に近づいてくるところでした。
奥様との2人のレズプレイを初めて見た所為でしょうか、それとも今までご自分の手
で嬲っていた所為でしょうか、今までに見たことも無いように巨大化して、真っ直ぐ
前に突き出しています。
先端には露さえ浮かべております。(つづく)
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