秘 書 の 遍 歴 - < 47 >
「あっ・・怖いぃぃ・・」
逝ってしまった余韻からか、気だるそうに両脚を広げて寝ていらした奥様は、旦那様の
巨大化した男根を見て、右手を上げて顔を隠して呟きました。
その様子は、以前の痛みを思いだされたようで、如何にも怖そうです。
「大丈夫だ!お前には痛い思いはさせないよ・・!清子、女房に入れてやってはくれな
いか・・?」
カチンカチンに男根を起てたまま近づいて来た旦那様は奥様に向かって 優しくおっし
ゃる と私の肩を押さえて命令します。
私が起てた男根を奥様の膣内に入れていることは、旦那様はすでにご承知だったのです。
私は既に起き上がってベッドの上に膝を突いていましたが、奥様は仰向けのままでし
た。
再び奥様の両脚を持ち上げて屈曲位の態勢にして、小さく白い包茎を膣に挿入したの
です。
不思議なことに、この場に旦那様がいらっしゃることで興奮しているのか、何時もなら
縮んでしまっている私の男性自身は女蜜の溢れているところに吸い込まれていました。
奥様の下腹と私の下腹部とが密着しますと、旦那様の手が脚を開かされた私の後ろ
のオマ〇コを触りだしたのです。
その時には、私のオマ〇コは何百回も旦那様の大きな男根を受け入れていまして、本物
の女陰の佇まいです。
愛液も溜まるほどではありませんですが出ていました。
本当に人間の肉体なんて不思議なものですね・・
社長の巨大な男根を挿入されました最初の頃は痛さばかりでしたが、そのうちに痛さ
も無くなりまして、オイルも少量を塗れば良いようになりました。
今では私のアヌスは潤うようになりました感じです。
脚を上げまして私の肩に担がれていらっしゃる奥様と、オマ〇コに腰を押し付け
ている私の女2人に興奮状態の旦那様は男根を振りたててベッドに上がって参りまし
た。
そして黙ったまま、私の肩を押したのです。
押された私は奥様の身体の上に重なりました。
「アッ。アアァァ・・ウムッ・・」
脚を開かさられた私のアヌスに、カチンカチンの男性自身が入って来ました。
少し軋んだ気がしていますが、男根を受け入れると同時にドクッと愛液が迸ったよう
なきがしまして、初めての感覚に私は甘い悲鳴を上げています。
それからは勿体ない話ですが、サンドイッチにされました私は何も覚えていない
のです。
ただ・・何時もなら奥様の中で萎えてしまう男性自身をトコロテンをしてしまった
のです。
「重い・・わ!」
奥様の可愛い声で現実に戻ったのです。
奥様の両脚は私の肩から外れまして自堕落に私の身体の両側に広がっていました。
私はまだ、奥様の秘所に腰を押し付けていました。
旦那様の全体重を私は背中に、奥様は2人分の体重を受けていたのです。
奥様の可愛い声も解ります。
3人とも・・放心状態で虚脱していた見たいです。(つづく)
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