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小説 舞の楽園 ( 退職記念 )


 
退職記念 - ( 45 )

   三郷の駅前にあるショッピングセンターに美咲さんの運転でお出掛けをしました。
 堂々と女でお買い物が出来ることが嬉しくって、ハンドバッグとパンプスと装飾用品
 を買って、美咲さんにもハンドバッグとお揃いのピアスをプレゼントしました。
 勿論、その夜はお化粧を落とさずに彼をお迎えしたのです。
 「おっ!間違えたかな・・!」
 彼は玄関から入る時に、そうおっしゃってもう1度玄関の表札を見る仕草をしています。
 { 彼が喜んでいただけるならば・・わたしは美しい女でありたい・・」と思ってい
 ます。


   あっ・・美咲さんと仲良くなって。これも書かなくってはなりませんね。
 彼には内緒のお話なのですが・・
 新居に引っ越しをしまして、彼の机や書類・お洋服等、私の旧住宅から運び込んだベッ
 ドやタンス等の片付けに4日ほど掛かってしまいました。
 やっと整理が付きました5日目の午後のことです。
 「片付いた・・?」
 新居に美咲さんが現れたのです。

  「いらっしゃい!まだ片付けの最中・・よ!今、お茶にしようかと思っていたの・・
 さぁ・・上がって・・」
 私は美咲さんを招き入れました。もう美咲さんとは母子の会話です。
 「ケーキを買って来たわ・・」
 「 じゃぁ、おもたせで頂きましょう・・!」
 「どう?少しは増しになった・・?」
 2人で食卓に座りまして、お持たせのケーキを食べ始まました。
 私が「お化粧が上手になったかしら・・?」と顔を突き出すように聞きました。
 「ええ。上手になったわよ・・!もう何処から見ても若いお母さんと言った感じよ・・」
 「わたしと歩くと姉妹に見えるんじゃないかしら・・?」
 「あらっ・・若いだなんて・・もうお婆ちゃんよ・・!」
 美咲さんは人を煽てるのが得意なようで、私を喜ばしております。

  いろいろとお話が弾みました。その中の1つです。
 「お義母さん。お義父さまと・・SEXはするのでしょう・・?」
 会話が途切れた時に、美咲さんは突然のように聞いて来ました。それも・・非常に興味
 があり気にです。
 「崇さんは元気よ・・!お強い・・わ」
 突然にお話を振られて、私はドギマギしてしまいました。そして・・何と答えたら良い
 のか解らなくなってしまいまして、聞かれてもいないことを口走ってしまったのです。
 「そう・・?ねぇ・・如何やってするの・・?やっぱり・・後ろの孔を使う・・の?」
 美咲さんの言葉はもう女同志特有の明け透けな口調に変わっております。
 私は美咲さんが、私を女と認めてくれた・・と云う思いと、崇さんとのアヌスを使った
 SEXを彼女に知られるのが怖いと云う気持ちと、2人の仲がとっても良好だと云うこと  
 を吹聴したい気持ちとが重なり合ってとても複雑な気持ちです。
 それにも増して、美咲さんとこうして母子のような何でも喋れる関係になったことが
 大層嬉しかったのです。

  「ねぇ・・教えて・・!」
 「実は・・あの夜に、あのホテルに泊まったのよ!隆之さんが・・「後ろの孔でやっ
 て見ようよ・・」って言うのよ・・・」
 「クリームを塗って後ろの孔に入れようとしたのだけど・・痛くって、痛くって結局
 出来なかったのよ・・」
美咲さんは恥ずかしそうに話し始めました。まったく・・美咲さんには驚かせられる
 ことだらけです。
 「彼の指1本を受け入れるのが精一杯だったわ。彼の望みならば・・彼の猛りを受け
 入れたいのよ・・」
 「ネェ・・お願い!どうしたら彼の大きな猛りを受け入れることが出来るのか・・?
 わたし・・知りたいのよ・・」
 美咲さんは真剣な表情でした。(つづく)
 
 











 
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