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小説 舞の楽園 ( 退職記念 )


 
退職記念 - ( 49 )

    「さぁ・・シャワ浣よ!そこに・・四つん這いになって・・ね」
  「シャワ浣・・?」
  「ええ。まだ汚物が残っているわ。それを・・出さないと・・彼のものが汚れてしまうかも
  知れないでしょう・・?」
  シャワ浣と言う言葉に不思議そうな顔をしています彼女を浴室のマットの上に四つん這いに
  させました。
  そして、シャワーの先端部分の金具を外して、シャワーのホースだけにします。
  お湯加減を調整しまして熱くないようにして・・四つん這いの彼女のアヌスに押し付けたの
  です。

   「アッ、アッ。アアァァ・・。もう、もう・・我慢が出来ない!」
  お湯はどんどん彼女のお腹の中に吸い込まれて行きます。
  彼女の悲鳴が聞こえて立ち上がろうとしましたが、もう立ち上がることも出来ない様子です。
  「出る!出ちゃうぅぅ・・!」
  彼女の肛門に押し付けていたホースを外すと、激しい勢いで肛門からお湯が出始めます。
  最初は透明なお水でしたが、そのうちに濁った汚物交じりの茶色のお水が出てきています。

私が自分でシャワ浣をする時にはお湯の入り加減が判りますので、自分で調整しますので
  排水溝の上にしゃがみこんで排泄をすることが出来ます。
  しゃがみ込む余裕も無いほどの四つん這いのままの排泄でした。
  肛門は緩んで柔らかくなっているようですが、彼女は再び泣き出してしまいました。
  泣き出した彼女が可哀そうになって、黙って排泄された汚物を排泄口に流して上げました。
  もう浴室内の汚物の臭いは気にはなりません。
  「さぁ。もう1度・・よ!」
  彼女の汚れの付いた脚を流して上がた私は再度肛門にシャワーのホースを押し付けています。

   シャワ浣は難しいのです。
  余りに水を入れすぎると、全部出した積りのお水が後で出て来るのです。
  今はそんなことは無くなりましが、彼の砲身を受け入れているとお水が出て来まして
  ベッドを黄色く汚してしまってことが何回かありました。
  当然、彼のものも汚れてしまった訳です。

   そこで、私の考えた方法ですが・・3回ほどシャワ浣をしまして息んで汚物をだして
  から、もう1度今度はグリセリンでお浣腸をするのです。
  グリセリンは腸内の水分を吸い取るような効果を発揮しますので、お腹の中は綺麗になり
  ます。
  そして・・もう1度シャワーのホースを肛門に押し当てまして、今度は少量のお水を注入
  するのです。
  その時に注意することは、肛門を洗うだけですから、お水は少量でいいのです。余り大量に
  注入すると後でお水が出て来ますので・・

   彼女にもその方法でお腹の中を綺麗にして差し上げました。
  肛門は既にオチョボ口を開いています。
  「さぁ・・終わったわ。身体を良く洗って・・温まってから出ていらっしゃい・・」
  疲れの見える彼女の肛門に中指を差し込んで、内部が綺麗になっているかどうかを調べて
  から、私は言いました。
  今ではそんなことはありませんが、私もお浣腸をしますと疲れてしまうことを知っており
  ます。
  彼女の肛門を開発するのはベッドへ行ってからだ・・と思ったのです。(つづく)

   

















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