退職記念 - ( 50 )
「あらっ。恥ずかしい思いをするのはわたしだけかしら・・?」
浴室の隅に置いてあった先程洗った張り型を手にしまして、私が浴室を出ようとした時です。
美咲さんが突然言い出したのです。
「お義母さんも・・お浣腸をして上げる・・わ!」
「自分だけ恥ずかしい思いをするのは・・イヤッ!」と言い出したのです。
確かに、お浣腸を施して腸内を綺麗にする方法を教えて上げるのが目的なのですが、彼女には
恥ずかしい思いをさせてしまいました。
彼女の顔には、私にお浣腸をして恥ずかしい思いを共有しようと言った様子が書いてあります。
彼女は好奇心旺盛で興味深々のようです。
「あらっ・・わたしはいいのよ・・」
私は見る見る赤くなった見たいです。そう拒否をしていました。
だって・・彼女の取った後ろを向いて、脚を開いて、お浣腸を受ける姿勢を取ったならば、私
のオ〇ンコ化しましたアヌスが丸見えになってしまいます。
縦に大きく裂けてピラピラも盛大に出ていて、真っ黒に黒ずんでいる丸でオマ〇コなのです。
しかも・・お恥ずかしい話ですが、興奮すると少量ですがお露さえ出て来るようになっている
のです。
お陰で彼の大きな男根でも潤滑油無で受け入れることが出来るようになってはいますが・・
今も・・美咲さんの恥ずかしい様子を見ていて興奮して、お露を出しているのです。
綺麗なアヌスをした美咲さんに、このような傷んだアヌスを見られることは耐えられなかった
のです。
「ズルイィ!お義母さん。わたしだけ苦しい思いをするのは・・イヤッ。後でこの張り方
を使って上げるから・・いいでしょう・・?」
今頃の若い娘さんらしく、美咲さんは「ズルイ」と身を揉んでから、次はニッコリと笑って
います。
私はそんな天真爛漫な美咲さんが可愛らしく、大好きです。
非常に恥ずかしかったのですが、オマ〇コ見たいなアヌスを彼女に委ねることにしたのです。
だけど・・「わたしのアヌスを見て笑わないでね・・」と言うことを忘れてはいませんでし
た。
「いつも綺麗にしてあるから・・だから、お水しか出ないと思うわよ・・」
「あの人がアヌスを使うから・・いつも綺麗にしてあるのよ・・」とは言えませんでしたが、
恥ずかしそうにそう言うと、先程美咲さんが取ったような浴槽の縁に上体を傾けて脚を開き
ました。
「あぁ・恥ずかしいゎ・・」
アヌスが開いてヒクヒクと蠢いているのが、私にも解ります。
「まぁ・・こんなに・・」
美咲さんの驚いたような声と共に、指が黒色をしたアヌスの縁肉に触れて来ました。
「崇さんとお知り合いになる前は・・そんなんじゃ無かったわ・・」
ギュンと窄まったそくが・・また恥ずかしくって、いらぬことを口走っています。
「そうよね!お義母さんには・・男性を受け入れるところは1つしか無いのですものね」
「お義母さんは可愛い女になるように努力をしているんだ・・!お義父さんが愛している訳
が解るような気がする・・わ」
美咲さんは納得したような独り言です。
彼女に崇さんとのSEXを見られたように思いまして全身が赤くなると同時にちょっと誇らし
く嬉しい気分です。(つづく)
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