小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/20
- 23:00
看護婦になった私-16
ドロドロに溶けたものを排泄している私の前に、先生が立ちました。
ズボンの前を開いて巨大な男根を出していました。
「さあ一子。糞をしながら俺のマラをしゃぶれ! これからズーッとお世話に
なる物だから、丁寧にしゃぶるんだ」
岸先生の男性自身は片桐さんや小林さんのそれよりも大きく、雁が巨大なんで
す。そして、長く、ツヤツヤと光っていました。私の白い包茎に比べると10
倍はありそうな感じなのです。
先生はそれを私の口元に突きつけて来たのです。こんな大きなものが私の口に
入るだろうかと思ったほどのものです。
今日1日、病院に勤務していた先生のものは、プーンと男の性臭がしておりま
す。
もう、従順そのものの私は口を1杯に開いて先生のものを受け入れました。
傘の部分が歯の裏側に引っかかって、それを外に出すのは容易ではありません
し、口の中が一杯になってしまって舌も動かせないのです。
排泄と同時に、口を犯されると云う屈辱感は確かにありましたが、それを吐き
出すことは、叱られるのが怖くてとても出来ません。
苦しくって、涙が出て来ました。
そのままの状態でやっと排便が終わり、絞り切ると、浴室へ連れて行かれて
います。
無造作に温かいシャワーを頭から浴びせられ、それが済むとシャワーのノズ
ルの先端を肛門に突っ込まれて洗腸をもされたのです。
「綺麗になった!一子、お前は俺専属のセックススレイプになるのだ!今ま
でのことは水に流してやる。これからはこの肉体は俺以外の者に使用させて
はいかんぞ!解ったか一子」
肉体の内も外も綺麗に磨き上げた先生は、私の無駄毛も生えていない白い
女のような肌を撫で擦りながらそう言いました。
「はい。解りましたわ。一子は先生だけの物ですわ」
全裸の私はそう答えるより術を知りませんでした。
「よし、一子。いい子だ。これからもそう云う風に素直に俺の言うことを
聞くならば、一子を可愛がってやろう。けれども、俺に逆らったらば重い
罰を与える」
先生の両手が私のお尻を撫ぜていました。私はもう、逆らえないんです。
(10)
私は副医院長室で岸先生から「全裸になれ」と命令された時から、やが
てはアヌスを犯されるであろうことを観念していました。
そして、先生の言われるように、女になれるのであれば女になってもよい
とさえ思うようになっていました。
今では、女になることがどんなに素敵なことであろうと考えていました。
しかししかしです。
先程口でさえ苦しくって涙が出てきた先生の膨張係数の大きなものが、ア
ヌスに向かい入れることが出来るのであろうかと、気が付いたのです。
心配と言うより、私にとっては恐怖だったのです。もし、肛門が裂けて
しまったらと思うと怖くて耐まらないのです。
「ベッドへ上れ!綺麗になったお前のオマ〇コを見せてみい!」
先生は普段とは丸っきり違っています。私に向かって、怖い顔をして下品な
言葉を吐いています。
私をベッドの上に仰向けに寝かせると、両脚を自分で高々と掲げさせて、浣
腸により今はフックラと膨らんだアヌスを剥きだしにさせ、ワセリンを塗り
つけています。
「よし一子。口を大きく開けて息を思い切り吐き出すのだ!いいか!」
私の両脚が先生の逞しさを誇っている肩に掛けられ、巨大な男性がアヌスを
弄ります。
「怖い・・怖いんです。先生。そんな大きなものを・・壊れてしまいます。
・・一子のオマ〇コが裂けてしまいますわ」
私はアヌスが裂ける恐怖に思わず泣き声を上げました。
「裂けるかどうか試してみるのだ! 一子。お前のオマ〇コは小林や片桐の
チ〇ポを咥えていたのだろう?」
巨大なものが私のアヌスを突いて来たのです。
「痛い・・無理です。イタッ・・イタイ。先生のは大き過ぎますぅ・・」
余りの痛さに泣き出して、必死に腰を振ったので、半分入った巨砲が私の
アヌスからずれてしまったのです。
「無理か?やっぱりな。俺のは大きいからな。一子、ちょっと待っていろよ」
岸先生は自分のものが大きい事を知っていました。私のアヌスへ入らないこ
とを予想していたのです。
先生は一旦身体を外すと、巨砲をブラブラさせながらカバンの所に歩み寄っ
たのです。カバンの中から取り出した物は白い軟膏のビンです。
私は泣き腫らした眸をして、ベッドの端っこに横たわったままです。(続く)
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