小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/24
- 00:04
看護婦になった私ー19
その夜明け方まで、声が涸れてガラガラ声しか出なくなってしまった程、岸
先生の太く大きな男性自身で嬲られて掘られ、犯されたのです。
次の日から丸整形外科病院も辞めさせられた私は、先生のマンションにペット
として飼って頂く様になりました。
ペットとは、女になる、それもマゾ女になる教育を受ける為です。
肉体は整形手術を繰り返し受けて、全身の無駄毛を全部脱毛され(もちろん、
あそこに生えていた僅かばかりの恥毛もです)、咽も手術によって咽仏もとられ
てしまい女のカン高い声しか出なくなり、去勢手術により玉も袋もありません。
まだ平坦だった私の胸には95cmのEカップの乳房が付けられて、お尻は
96cmと大きくされて、腰周りは60cmと細くなっております。
ただし、岸先生は私の下腹部には女の割れ目は造ってくれませんでした。私の
下腹部には男だった名残が脱毛されて真っ白な平原にちょこんと残っているの
です。
先生の言う一子のオマ〇コの方は先生によってメスを入れられて縦長に裂か
れて、今は女のオマ〇コそっくりの色と形に変えられています。
私の精神の方は、私は元々女、否マゾ女としての素質はあったようで、マゾ
女として先生に全知全能を傾けてお仕え出来るようになったのです。
恥ずかしいことや辛いことも一杯お受けしましたが、命令を成し遂げた時の
先生の嬉しそうなお顔をみることが私の1番の喜びなのです。
一年後。丸整形外科病院の外来には、大内一子の凛々しい看護士姿が
誕生しています。(終わり)
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