小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/01
- 22:59
1DKのマンションで・・(8)
身体を離した熊さんの分身はまたまた大きくなっていた。
「な・・もう1発・・いいだろ?」
熊さんは絶倫であった。このままでは収まる気配がなかった。
熊さんの毛の1杯生えた指が、一子のアヌス(いや、もうオマ〇コか?)を
狙って動いていた。
「また?・・痛くしないでね。優しくしてね」
一子は体格のいい熊さんらしいと思っている。けど、愛されていると思うと
嬉しかった。自然と女言葉が出ていた。
それでも、恥ずかしそうに頷きながら、熊さんに背中を向けてお尻を突き出
した。
「今度は、一子の可愛い顔を見ながら犯したいんだ・・」
お尻を突き出す格好になった一子を制して、仰向けに裏返して、腰の下に
枕を宛がっている。そして、呆然と熊さんのなすがままになっている一子を
二つ折りにして、両脚を逞しい肩に掛けた。
「く、苦しい・・こ、こんな格好イヤッ。顔を見ながらなんて恥ずかしい
・・」
一子は必死になって身を揉むが、大男の熊さんの下では身動きも出来ない。
天井を向いた一子のアヌスは熊さんの塗ったワセリンでギトギトと光って
いる。又々、熊さんの巨大な分身が当てられる。
「イ、イタイ・・・ハアッ・・」
先程の痛みを思い出して怯えているようなアヌスに、黒光する巨砲がジリ
ジリと割って行く。
熊さんは決して無理はしなかった。
2度目で入れる径が出来たと言っても痛むであろう一子の、眉を顰め口を
丸く開いて深呼吸をしている顔を見ながら、慎重に慎重に全部を収めた。
「ハアアアァ・・」
ズシンと直腸の最深部に衝撃を感じて息を吸い込んでいる。
「今度は前よりは楽だったろう?。2度目で道がついていたから・・」
楽じゃないけど精一杯うけいれたのと、身動きしようとしたが、巨砲が
一杯に入っていて身動きもならなかった。唯一自由になる首を振っていた。
しかし、充足感に加えて満足感は一杯だった。
「しかし、いいオマ〇コだな。ピッチリと吸い付いて離れようとしない
んだから・・」
「言わないでぇ・・オマ・・なんぞ・・」
又、熊さんはオマ〇コと言う言葉を使っている。一子には、幾ら熊さんの
女になったからと言っても、オマ〇コと云う言葉は恥ずかしくてならなか
った。一子は紅くなり、無意識にアヌスを締めて唯一自由になる顔を振っ
た。
「一子のここはオマ〇コだ!。いいオマ〇コだと誉めて何が悪い?俺の
チ〇ポコにピッタリと吸い付いて離そうとしないのだろう?」
「おおっ、締まる!食い千切られるようだ!」
熊さんがオマ〇コとかチ〇ポコとか云う下品な言葉を口にすると、一子
のアヌスが一段と絞まった。それに気付いた熊さんはその言葉を連発し
て、一子をますます恥ずかしがらせて面白がっている。
「オマ〇コを見てみろ! 俺のぶっといチ〇ポコが入っているのが見える
か?」
2回目でまだまだ余裕がある熊さんは、太い両腕で一子の両脚を掴むと
Vの字に開き、巨砲が入っているアヌスの様を見せつけている。
一子にはどんな風に自分のアヌスに入っているのか興味があったので、恥ず
かしがって閉じていた目を開いて巨砲が出入りする様を見ようとしたが、
毛深い叢が邪魔になって良く見えなかった。
しかし、入れている熊さんからは、出入に合わせて真っ赤に色付いたアヌス
が捲くれ上ったり、逆に押し込まれたりする様子が手に取るように見えた。
(続く)
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