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小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)


         1DKのマンションで・・(15)
「うん・・分かっていらっしゃるくせに・・本当に意地悪なんだから・・」
「分からないなぁ・・」
筆がアヌスに戻った。
「ああっ、ぞんなに・・ぞんなになさらないでっ・・いやいや・・」
「ご主人様っ。一子を貫いてぇ・・・」
「何処を何で貫くのかな・・?。はっきりしないなぁ・・・こうかな・・」
太目の筆が充血しているアヌスに入って来て、肛壁を掻き回している。
「ああ・・ご主人様の大きなチ・・・ああ、言えないわ・・チ〇ポで・・一子
のオマ・・アアッ、恥ずかしいわ・・オマ〇コを貫いてくださいませ」
脚を縛られて天井を向いた剥き出しのアヌスがヒクヒクと動いている。
熊さんに女性として扱われるにつれて、普通の女性が言う言葉でない言葉を
言うのが恥ずかしくって仕方がなかった。
「一子。聞こえないよ。もっと大きな声で言わないと、解らないじゃないか。
・・もう、止めようかな・・疲れてきたことだし・・」
熊さんには嬲っている一子の全身が紅くなるのが、可愛くって、面白い。
「嫌、嫌。ご主人様言いますから、やめちゃ嫌です」
「一子のオマ・・オマ〇コにご主人様のオチ〇ポを入れて下さいっ。お願い
いたしますぅ・・ご主人様っ・・」
焦らされて、焦らされて、ついに叫んでしまった一子であった。
これで止められたら、気が狂ってしまうと思った。

 「一子は女の子のクセにエゲツないことを言うんだな。どれ。もう一度
見せてみろ! ベチョベチョになっていたら、このマラを入れてやるよ・」
自分が言わせた癖にそんなことを言って、身も世も無いほど恥ずかしがって
いる一子のアヌスに、毛が密生している指を差し込んだ熊さんである。
「なるほど、ヒクヒク動いてベチョベチョになっているな。こんなに濡らし
おって・・・」
今では、一子のアヌスは熊さんの巨大な男根が入るせいか、その必要からか
濡れるようになっていた。
「一子はオマ〇コをベチョベチョにして入れられるのを待っています・・と
言ってみろ!」
「一子はオマ〇コをベチョベチョに濡らしてご主人様のお出でを待っており
ますのよ。ああ・・入れて・・入れて下さい、ご主人様ぁ・・」
もう、我慢が出来なかった。
「よおし・・入れるぞ!一子」
熊さんの巨砲が、縛られた一子の真上からアヌスを目掛けて一突きに入って
きた。
「あうぅっ・・い・・や、優しくして・・・」
幾らピラピラが出て、色が黒ずんで、縦に大きく裂けていると云っても、女陰
のような訳にはいかない。食み出している部分を巻き込んで巨大な怒張が埋ま
るまでの一瞬、目を瞑り、苦痛の表情を浮かべていた。 
「ああいい・・いいわぁ・・ご主人様ぁ・・いいの・・いいのよ」
熊さんの雄根がズブズブと根元まで埋まって、旺盛な陰毛がッザリッと股間
に当たると、思わず口走っていた。
ジラされにジラされた一子の肉体と精神はもう押さえが利かないようである。

 2~3度真上から突いた熊さんは、怒張を一子のオマ〇コから抜いてしま
っている。
「どうして、どうしてなの? ご主人様ぁ! 一子のオマ〇コにいれて!入
れて下さい・・」
上を向いたアヌスがほっかりと口を開いて濃いピンクの肉壁を見せて、一子
が切羽詰った泣き声を出した。
「焦るなよ、一子」
ことさらに落ち着いた声で言って、一子の後ろ手に縛ってある縄を解くと、
一子の肉体を二つ折りにしたままで、再び繋いで来た。
「いいの。いいのよ・・ご主人様ぁ。一子、良くって死んじゃうわぁ・・」
一子は自由になった両手で熊さんの大きな身体をしっかりとかき抱き、嬌声
を上げていた。(続く)
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