fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 私の心と肉体 )<第1部>

   
      私の心と肉体<第一部>-80
 「そ、そんな、太いのは入らないわ・・・お願い、許して・・許してください・・」
直径が5cmほどの太さでしたが、肥後ズイキを2重に巻いた今度の張り型は太さが
1・5倍もありそうなのです。随喜が水に濡れて表面がヌルヌルして光っているので
す。
健次様は巨大になった張り型をパンティの穴に取り付けて、それをアヌスに押し付け
た来たのです。
私はその張り型の太さを見て、思わず悲鳴を上げて許しを乞うていました。
「フフン。何を言うか。こんなにガバガバのオ〇ンコをしおって・・・」
「ああ・・・あっ。痛いッ。あああぁ・・・気持ち悪いぃ・・」
健次様の巨大なものよりもまだ太くなったそれは、入り口の括約筋を通るときには
抵抗したようですが、そこを通ると一気にズルズルと比較的容易にアヌスに収まっ
ていました。
こんなにも太いものを飲み込めるようになってしまったと云う事実が私を打ちのめ
していました。

「イヤ、イヤッ見ないでぇ・・・」
皮の拘束衣によって大きくなった乳房を突き出して、オ〇ンコの中にズイキを巻か
れたディルドーで占領された私はもう動くことが出来ません。
ご主人様はこれも買って来た中で赤い縄を選び、私の両手を前縛りにして梁に取り
付けてあるフックに吊るしてしまったのです。小柄な私の両足がやっと付くか付か
ない程度に吊り上げてしまわれたのです。
目の前にある大きな鏡には、真っ赤な縄を手首に絡ませられて吊られ、オッパイを
黒い拘束具でパンパンに膨らまされて、黒皮の小さなパンティを履いた私が写って
います。
パンティの穴からは無毛の小さな包茎を垂らして、ヘッピリ腰になっていました。

 「あっ、ああぁ。変よ!ああぁ・・・オ〇ンコの中が・・・」
腰を振るとつい先程オ〇ンコの中に入れられたズイキ縄が効力を発揮してきたのか、
アヌスの中がムズ痒くなって来ました。
痒さは一瞬の内に燃え上がるがごとく私を半狂乱にしてしまいました、
「何だ・・・その腰つきは・・・?モジモジと動かしおって・・・」
健次様が何かを口走っておられますが、私は聞いてはいられないほどに痒いのです。
先程健次様のご命令によって、私が読み上げたズイキ縄の効能書きによって知って
いるはずなのですが、彼は意地悪なのです。
ムズ痒さに耐え切れずにモジモジと腰を揺すり動かす私のお尻を一撫でするのです。
「ヒイ~ィ、違うのですぅ。さっきのズイキ縄が・・・変なのですぅ・・・。か、
痒くなって来たのですぅぅ」
脂汗が出て来まして、吊られた裸が緋色に染まってくるのが鏡に映っています。
「抜いて、抜いて下さい。ご主人様ァ。ご主人様の・・・オ〇ンポを一子のオ〇
ンコに入れて・・・入れてかき混ぜて・・・下さい・・・ませ・・」(続く)
  
      私の心と肉体<第一部>-81
 余りの痒さに我慢が出来なくなった私が叫んだ時でした。突然、ローソクの雫が
私を襲ったのです。
「キイイ~ィィ」
雫を落としているご主人様も吃驚するような悲鳴を上げています。
極太のSM用のローソクば傾けられて、真っ赤な蠟液が小さなパンティを履いている
私の白い私のお尻を染めているのが、鏡に映っていました。
「アッ、熱いぃ。あっ、あっ、あっ。熱い,熱いッ。キイ~ィ。焼けちゃう・・・」
背後の鏡には段々と染められて、お尻が跳ね上がりクネリを打つのが見えるのです。
「ヒイ~ッ。許して下さい。あなた。ご主人様。キイ~ィ。もう・・もう絶対に浮
気などいたしません。許して下さいまし。ヒイ~ィ」
最後に炎で真っ赤に染まったお尻を炙られて、耐え切れなくなって大きな悲鳴を
上げてお許しを乞うていました。
それは浮気をした罰だと思っていました。

 「いくぞ・・・」“バシッ”
声より早く、ローで真っ赤に染まったお尻に九尾の房が煽状に広がって、ロウソク
が飛び散りました。
「あああっ・・・痛~いぃ。痛いわ・・・」
まだ体勢の整わない私のお尻は衝撃に耐えられずに前に逃げました。すると下に敷い
てあった枕に押し当てられたのか、お腹に入っていたディルドーがグルッと動いたの
です。
「わっ・・・」
私は驚いてまた悲鳴です。
“バシッ。バシッ”
広がった鞭の1本1本がバラバラに、そして強かに、先程のローソクで暖められた
私の肉の厚いお尻に鳴ります。その度にローが飛び散ります。
打たれたお尻は宛がわれた枕によって、平たくなることはありませんでした。

 打たれる度にヌルヌルの張り型はお腹の中をグルリグルリと動き回ります。
最初は打たれる音と痛みに驚いたのですが、バラ鞭はそれほど痛くはありませんで、
慣れてくると痛みは感じないのです。
火照ったお尻には、素晴らしい刺激になっております。
鞭打ちの刺激とお尻の中の張り型の刺激によって、私は意識が朦朧となっていたの
です。
「ああ、あっ。い、いいわあ。もっと・・・もっと打ってえぇ・・・」
私は至上の悦楽に口走り、皮で締められて大きくお肉の付いた真っ赤に染まったお尻
を振って、オネダリをしていたのです。

 「今度は乳房だ!一子。胸を・・・胸を突き出せ・・・」
バラ鞭ですが私のお尻を打っている健次様は打つことに興味を持たれたようです。
「キイ~ッ、イクッ。イッちゃうぅ。イってしまいますぅ・・。あなた。許してぇ・」
突き出したDカップぐらいになっている乳房を横殴りに払われて、私はガクッと赤
黒く腫れ上がったお尻を揺らして、小さな包茎から透明な液体を撒き散らせていた
のです。
そして、ズイキの痒みによって緩んだ肛門はご主人様の剛直を咥え込んで、私は失神
していたのです。(続く)



 
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!