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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )


         マゾ牝 貞子   < 10 >
           
   鎖を純に持たれて四つん這いの貞子は白い大きいお尻を晒して2人の前を、浴室と
 トイレが一緒になっているお風呂場に向って這っています。
 食事の前に玄関で打たれた白いお尻は5本の鞭跡がクッキリと浮かんでいます。そして
 その大きいお尻の狭間には、今はドス黒く腫れ上がってしまったアヌス(いえ、もう、
 アヌスなんて言えるような代物では無いことは貞子が1番良く知っております)が歩み
 を進める度に捩れて見えています。
 今では閉じることが出来なくなってしまって中の紅の肛壁を見せているオマ〇コに、そ
 の1点に純の目が注がれていることを知りまして、貞子は全身を朱に染めています。
 
  「いいオマ〇コだろう・・?貞子のオマ〇コは・・・絶品だぞ・・!」
 後ろに立ったご主人様が、純の猛り起ったものを見て、言っております。
 全裸の純は今時の中学生としては小柄で160cm、45kgぐらいですが、貞子の血
 を引いているのか色白で華奢なのです。女装させたらば、貞子よりいい女になるとご主
 人様は思ったほど可愛いのです。
 しかし・・純の股間に生えているものは貞子の小さなものとは段違いで、ご主人様のと
 は比較になりませんが、充分な大きさと質量を誇っていました。
 10代の若者らしく、その大きさと質量を持ったものは、色こそピンクなのですが如何
 にも硬そうでスベスベと光っておりまして、お腹の方へ直角以上に聳え立っております。
 貞子は『息子の純のペニスを受け入れなくてはならないのでしょう・・』と考えると
 近親相姦の悍ましさよりも、興奮をおぼえているのです。

  首輪の鎖を引かれて貞子が浴室に入ると、ご主人様は順に指示をしまして、グリセリ
 ン70%の水溶液を300ccも作らせています。
 浴室に敷いてあるスポンジマットの上に仰向けに寝かした貞子の足を上げさせて、頚の
 鎖を短くして直ぐ脇の水道のカランに引っ掛けました。
 仰向いた貞子の剥き出された腰の下には、スポンジの枕を挟み込んでいます。
 貞子はもう何をされても無抵抗でいよう・・と決心していました。心を殺して、ご主人
 様の破廉恥な暴虐にも対抗しようと決めていました。
 
  巨大にされた重そうな乳房、真っ白な下腹部、肉体の前面が露わになりました。
 特に下半身は恥毛を完全に脱毛した後に、表皮を冠っていた男根を割礼し、真っ赤な
 ルビーが顔を出して、そのルビーのチョット奥に縦に金色のリングを嵌めているのです。
 セックススレイプの証のその突起は屈辱とこれから起こるであろう凌辱の期待からでし
ょう幾分膨らんでいました。
上げた両脚の中心には、去勢の後も生々しい袋の残骸と、その僅かに下には周囲まで
真っ黒になった肛門が見えているのです。
幾つものピラピラが大きく食み出して、内部は濃いピンク色をしていまして、閉じきれ
無くなっています。貞子の息とともに開閉を繰り返しているオマ〇コそっくりな肛門で
した。

  せめて醜悪なアヌスだけでも純の眸には晒したくはなかった貞子でありますが、ご
主人様の怒りを買うことが恐ろしくて、手で覆うことすら出来ないのです。
純もその晒された、如何にも使い込んだと思われるオマ〇コに似たアヌスを興奮したよ
うに見入っておりました。(つづく)


 
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