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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )


         マゾ牝 貞子   < 11 >
   「さあ、純君。これで貞子のオマ〇コに液を入れてやってご覧よ・・。貞子も喜ぶと
 思うよ・・」
 100cc入りのガラスの浣腸器を純に掴ませて、今しがた純の作ったグリセリン水溶液
 を吸入させています。
 『実の息子にいよいよ浣腸をされるのか・・』と貞子は思うと悲しい気持ちですが、もう
 何も言いません。諦め切っておりました。
 施管がアヌスに入って来ました。きっと、純は興奮しているのでしょう、手が震えていま
 す。施管も震えていました。
 震える施管はアヌスの周囲の襞をかき分けながら、浣腸器の太い部分まで入って来ます。
 100ccを一気に注入されました。
 「ああぁぁ・・っ・・」 
 男性から発射される液体に似たような、浣腸器の施管から放出されるグリセリンの衝撃に
 耐えられないと言ったように、『何も言いまい・・』と思っていた貞子の口から思わず悲鳴
 が漏れました。
 「もう・・1回だ・・!」
 ご主人様の非情な声がして、もう1回注入が繰り返されました。

 貞子のアヌスは、2年前にご主人様専用のオマ〇コに造り変えられてから、1日2回は浣腸
 をして、お湯で洗腸をして、何時でもご主人様の男根をお迎え出来るように準備すること
 を義務づけられておりました。
 今夜もご主人様がお帰りになる30分も前にその作業を完了して綺麗になっておりました。
 今では、お浣腸による強制排泄をしないと、自力では排泄することが出来ません。
しかし・・200ccの、しかも70%のグリセリン浣腸はすぐに効いて来ています。
 アヌスが苦し気に開閉を繰り返し、白い肉体は脂汗が滲んで来ました。

  「どうだ・・?貞子の口が遊んでいるぞ・・!貞子の口を使ってもう1回出してもらう
 か・・?」
 苦しんでいる貞子を面白そうに見ていたご主人様が若い砲身を滾らせて興奮している純に
 聞いています。
 純が頭を振ったようです。
 「そうか・・ジャァ俺が口を使わせて貰うとするか・・?」
 カランの下で横向きになって身体を丸めて苦しそうに排泄感を耐えている貞子の首輪の鎖
 を外して、浴槽に腰を降ろして両脚を広げている自分の股間に貞子の顔を近づけました。

  「貞子。ご主人様を気持ちよくさせるんだ・・!その前に漏らしたら・・そうだな・・
 次の時にはアヌス栓が付くことになるんだ・・ぞ!」
 ご主人様の言葉に震え上げってしまいました。
 ご主人様の言ったアヌス栓付の浣腸の意味は、グリセリンは原液で浣腸をされて、今では
 スッカリ大きくなったアヌスにストッパー付きのアヌス栓をされて、苦しくなっても許し
 て貰えず無かったことが過去に何度もあるのです。

  歯を抜いてしまって1本も無いお口で、平常の状態でも他人の倍はあろうかと思われる
 巨根に武者振り付いております。
 貞子は腸の蠕動を感じていましたが、『焦ってはいけない・・』と自覚していました。
 過去に、焦ってしまって含んでいる男根に歯を当ててしまって、罰として歯を1本残らず
 抜かれてしまっていました。(つづく)
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