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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )


         マゾ牝 貞子   < 13 >
   「汚たねえ・・な!このマゾ女・・め!」
 そう言った純は差し込んであるホースから1度は手を離しましたが、直ぐに握り直して
 グイグイと乱暴に腸の中に押し込んでいます。
 40cmも入ったでしょうか・・貞子は直腸の奥が痛かったのを覚えております。
 ホースと肛壁の隙間から漏れる温湯が黄色から無色透明に変って、ホースが抜かれまし
 た。
 「綺麗に・・なったかな・・?」
 「ありがとうございます・・」
 純が無表情のまま呟いて、私は純の方に向けていた白い大きなお尻を翻して、純にお礼
 を言って平伏しています。
 云わないとご主人様に折檻されると思ったからです。しかし・・私は実の息子である純
 にそんなことを言う屈辱を味わっております。
 
  ご主人様と純は貞子に手に石鹸を付けさせて、全身を素手で洗わせています。
 若い純の白い裸は小学生の頃より、胸にも・腰にも筋肉が着いていまして、男の子らし
 い身体つきになっておりました。
 特に純の男の部分は、このアパートに来てから短時間の内に父親の口内に2度も発射
したにも関わらず、隆々として聳え立ってお腹を打っているのです。
マゾ女の痴態を散々見せつけられた若い樹は、またまた樹液が大量に溜まっているも
のと思われます・

 「貞子。純君の男の印は・・口で洗ってやれ・・!」
 全身を貞子に洗わせて浴槽に浸かって、貞子が純を洗うのを見ているご主人様の命令
 です。
 「はい・・」
 貞子は直ぐさま歯の1本も無いお口を開いて、石鹸の泡が付いたままの純の男を咥え
 ました。
 「いいよ。いいよ・・!」
 純は今は放出したくは無いようで、慌てて腰を引きました。このマゾ女の口があまり
 にも具合が良くって、直ぐに放出してしまうことは前2回の経験で知ったようです。
 『今放出するよりは・・このマゾ女をとことん苛めてやりたい・・・』と考えてい
 たようです。
 『それが・・・この性奴と化した父親に対する復讐なのだ・・・』とも考えたよう
 です。
 純は慌てて腰を引き、貞子の頭を邪慳に振り払いました。ご主人様がなおも武者振り
 つこうとしている貞子を見て笑いました。

  お2人が浴室を後にした後に、貞子は放り出してあるシャワーのノズルを嵌めて、
排水溝の周囲に付いた汚物の残り滓を洗い流して、浣腸器まで洗いました。
それから・・これから息子の純も加わって2人に虐められるであろうアヌスに石鹸を
付けた指を差し込んで綺麗にしています。
過去には全身を剃ってツルツルに仕上げておりましたが、今は全身脱毛をしておりま
すから、その必要はないのです。
バスタオルで豊乳と男根の金色のリングを隠して2人の後を内股で追う貞子の涙は
もう涸れていました。(つづく)
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