小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/08/03
- 23:58
マゾ牝 貞子 < 14 >
( 5 )
貞子が寝室へ入って行くと、裸の腰の周りにタオルで覆っただけの2人はベッドの上
に青いビニールシートを敷き、その上に数種類のバイブレーターや大小様々な張り型を並
べ終わったところでした。
「ご主人様。これから・・貞子を可愛がって下さいまし・・至らない貞子でございますが
精一杯お勤めをさせて頂きとうございます。宜しくお願いいたします・・」
それを見た貞子は諦め切った表情を一瞬浮かべたが、何時ものようにバスタオルを外して
無毛の股間を晒して、ベッドの脇に正座をしています。
「よし・・貞子。オマ〇コも綺麗になったことだしこの上に仰向けに寝て、オナニーショ
-だ・・!今日は見物人もいることだし・・派手に気を遣るんだ・・な!」
ご主人様は徹底的に貞子を辱めたいようです。
しかも・・純に椅子まで運ばせて見物席まで作れせています。
ベッド脇の見物席の2人の方に向き仰向けになり、脚をvの字に開いてオマ〇コを剥き
出しにした貞子はガラス瓶から掬い取った軟膏をアヌスに塗っています。
「指を入れて・・良く塗り込むのだ・・・!」
浣腸をして洗腸までされたばかりの肛壁に人差し指と中指。薬指まで入れて、軟膏を馴染
ませます。
貞子の肛門はパックリと開いて指を3本も飲み込んで、指を抜いた後も紅の肛肉を見せて
おりました。
毛が全く無い女陰にソックリなアヌスです。
純の息がハアハアと荒くなり貞子の肛門を覗き込んでいるのが、目を瞑った貞子にも解り
ました。
息子の純も女ソックリな貞子の肛門を見て興奮しているようです。
『息子が見ているのだわ・・今日は絶対に乱れたら・・・ダメだわ・・』と思っていた
貞子の肛門は次第に痒みが増して来ました。痒みは耐えられなくなって来ます。
「ハア・・ハアハ。ご主人様ァ・・。バイブを・・バイブを下さいまし・・痒いのです・
・」
余りの痒みに・・もう何でも良いから、アヌスを掻き回したくなっています。
軟膏には痒みを与えるお薬が混ぜてあったようです。薬の効き目は凄いものでした。
先程の決心はどこへやら・・もう、恥も外聞も無くご主人様にお願いをしております。
与えられたシリコン製の半透明のバイブを使って内壁を搔き混ぜて、悶え狂っています。
室内の照明が暗くなって、スポットライトが貞子の股間に明るく当てられています。
このスポットライトはアナルオナニーをする貞子をより辱めるために、ご主人様が取り
寄せたものなんです。
1点に当たったスポットライトは紫色の半透明のバイブと、それを貪欲に咥えている貞
子の毛が1本も無いオマ〇コを照らしていました。
ご主人様が手を伸ばして、その半紫色に見えるバイブの尻に突き出ているスィッチ
を入れたのです。
“ブーン”と微かな音を立立てバイブは振動を始めました。
「アアァ・・」
深くアヌスの中に入っていたバイブは自らの振動によって徐々に抜けて来ます。ご主人
様が抜けて来たバイブを再度基底部まで押し込んでおいて、スィッチを最強にしまし
た。
『今日は・・・純の手前では、絶対に乱れることはしまい・・』と決心をしていた貞子
ですが、アヌスの中でブルブルギャグニグニャと震えるバイブに負けて、右手が豊かに
整形された乳房に絡み、ピアスをされた乳首を弄っていました。(つづく)
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