小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/08/04
- 23:20
マゾ牝 貞子 < 15 >
「あ、ああ・・嫌ァ・・・あああっ・・」
ついに貞子は声を出しました。声が漏れてしまうと、もう後は止めることは出来ません。
見物席にいる2人の目の前で無毛のオマ〇コにソックリなアヌスが貪欲にバイブを飲み込
んで、ピンク色の内壁をみせて汁を吐き出す様子が手に取るように見えています。
「純君・・バイブを抜き差ししてやってご覧・・・」
ご主人様が今にも抜けそうになったバイブを押さえて言っています。貞子にはご主人様の
声が遠くの方に聞こえました。
「うん・・」
純は掠れた声で返事をすると、バイブを奪って激しく抜き差しを始めました。純は極度に
興奮しているようです。
アヌスからは恥液が出て来まして、シーツを汚しています。
「ああ・・嫌ァ・・・ご主人様ァ・・」
純が深く抉りました。
もう貞子には、息子にバイブを操作されていることなど頭には無いようです。
「あうっ。うんっ・・・イクウ・・。ううんっ、いっちゃうぅぅ・・」
貞子は頭が真っ白です。シーツを掴んで総身を揉み絞っていました。
「ヒイィィ・・・許して・・あああ・・」
バイブの振動と純の出し入れの動作が一緒になって貞子を責めています。
「イヤァ・・・。も、もう・・ああ待って・・・ううぅ。アッ・・貞子逝きます・・・
逝っちゃいます・・イクウゥゥ・・」
1番深いところにバイブが押し込まれて、貞子の声はクグモッタ呻き声に変り、爛れる
ような肉の快楽が貞子を襲っています。
オマ〇コがキュンと締まって、貞子は逝ったようです。
「我慢出来ない・・よ。俺。犯ってやる・・!」
突然、純が叫ぶと、押し込んでいたバイブをスポンと音を立てて抜いたのです。
若い純には貞子の悲痛な叫び声は相当に刺激が強すぎた見たいです。
広げていた貞子の両脚を掴むと、それを逞しくなった肩に担いで、バイブを抜かれたば
かりでポッカリと口を開いているアヌスを狙って腰を落として来たのです。
本で見て男と女のSEXは知っていましたが、まだ童貞の純のペニスは貞子のお尻を突
いていますが、滑るだけでまだアヌスには入っていません。
「純君。焦っちゃ・・ダメだ・・!焦らない・・ことだよ・・」
笑いを含んだご主人様の声がしました。
「イヤァ・・イヤッ。純には・・犯させないでェェ・・」
自意識の蘇った貞子が悲痛な声を上げていますが、その時にはもう・・貞子の腰は迎え
腰を使っていたようです。
「ここだ・・!そう・・ユックリと・・・な」
見かねたのかご主人様が後ろから、先走りを流している純のカチンカチンのペニスに手
を伸ばして、貞子の濡れているオマ〇コの真上に当てています。
「イヤ・・イヤですっ・・純・・止して・・」
叫ぶ間もなく、ズブリと若いハチ切った怒張が貞子のアヌスに沈みました。
「あっ・・ああああ・・」
貞子の咽が反って、歓喜としか言いようがないような声が上がりました。
『もう・・ダメ。獣以下の行為をしてしまった・・わ。獣以下に落ちてしまったんだわ
・・』と云う思いが貞子の頭の中で爆発しています。
貞子は打ちのめされてしまったのです。しかし・・心の何処かでは、息子の純に犯され
ることを嬉しく思っている自分を発見していました。(つづく)
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