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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )


         マゾ牝 貞子   < 19 > 
   「いくぞ・・!このマゾ牝・・め・・」
 嗜虐の感情に白いブリーフの内側の肉棒を何故か膨らました純様は、浴室から持参した 
 バラ鞭を取り上げて振りかぶります。
 “ビューン・・バシッン”
 先程打たれた5本の鞭跡が残る白く大きな尻に塞鞭が乾いた音を立てて振り下ろされま
 した。激情の見舞われた純様には手加減など無いのです。
 「ヒイイィィ・・」
 白い大きなヒップを打たれた貞子は大きい悲鳴を上げて身を捩りましたが、続いて第2
 打が振り下ろされました。
 純は友人が学校に持って来たS・M雑誌を見た時から、大きな女のヒップを鞭で打って
 見たいと思っておりました。
 しかし・・初めての鞭打ちでありましたので、力の加減が判りません。ただ・・力一杯
 振り下ろすだけでした。

  何発目かを夢中で振り下ろしたバラ鞭がアヌスを直撃しました。
 「ヒイィ・・オマ〇コ・・オマ〇コだけは・・打たないでェェ。純様ァ・・・もう、
 もう・・・お許しを・・・」
 塞鞭は音が大きく響く割には痛みは少ないのです。でも・・アヌスを直撃されますと、
 火の出るような痛みなのです。
 全裸でお尻を掲げていた貞子は大きな整形乳房を振りながら、思わず手でアヌスを庇
 って、丸くなって逃げたのです。
 そかし、鞭打ちの前に取り付けられた首輪と鎖が逃げる自由を奪っていました。
 「手を退けろ・・!このマゾ牝・・め・・」
 逃げたことで逆上した純様はアヌスを庇った手の甲の上からも打って来ています。痛み
 に叩かれた手を退けると又、アヌスを打ち据えられ転げ廻るだけでした。
 首輪と鎖さえ無ければ、ベッドから転げ落ちてしまうのでは無いか・・と思う勢いでし
 た。
  
お尻はもう腫れ上がって真っ赤です。
 打たれたアヌスもプックリと膨れ上がっているようです。
 貞子はもう哀願の声も出ませんで、ただ丸くなっているだけです。
 「フウッ・・」
 打ち疲れたのか、純様は1つ大きく息を吐き出して、鞭打ちが止みました。首輪だけの
 丸裸の貞子は、もうお尻を庇う気力も体力もありませんで、ベッドの上に突っ伏して嗚
 咽をしているだけです。

  「尻を上げているんだ・・!」
 純様の命令です。92cmの白かったお尻が今は真っ赤に染まって重たそうな豊臀が純
 様の目の前に晒されました。
 4~5発の鞭の直撃を受けたと思われる膨れ上がったオマ〇コが、口を開いてウネウネ
 とクネッテいます。紅の内部が見えています。
 純様は『この父親のアヌスを、いえ、このマゾ牝のオマ〇コを虐めぬいてやろう・・』
 と考えたようなのです。
 先程このマゾ牝がオナニーをする時に使ったオイルの瓶がベッドの端に転がっているの
 を見ていました。
 ピンクの瓶を持った純様がヒクヒクと開閉を繰り返しているオマ〇コの後ろに座り、軟膏
 を掬い取って腫れたアヌスに塗り込めました。(つづく)
 
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