小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/08/16
- 00:41
マゾ牝 貞子 < 25 >
「ヨシ。貞子。お前の身分が判ればいい・・!早速貞子に罰を与えることにしよう。
そうだな・・。今日は純子もいることだし・・貞子が乱れ狂うところを見せてやろうか・
・な。純子に責めさせる・・か・・」
今日はこのマゾ女を徹底的の善がらせて、泡を吹いて失神するまで色攻めに掛けてやろう
・・と決心したようです。
そうすることによって、このマゾ女の父親としての権威を根底から剥ぎ取ってやろう・・
と考えたのです。
あわよくば、このマゾ牝の凄まじいまでの喜悦を見た純子が、自分もああなりたい・・と
思うことを願っていました。
( 9 )
ご主人様は純子様を手招きました。
「純子。そのクローゼットに縄があっただろう・・?そうだ・・それだ!全部持って来い!
その縄で貞子を縛って・・見ろ!」
ご主人様はクローゼットを指して命令しております。もう完全に純子様の上に立った者で
ある態度と言葉付きでした。
「これですね・・でも・・人間を縛ったことがないので・・如何やって縛るのですか・・?」
純子様も完全に上下関係を認めたようで、丁寧な口調になっています。
「純子。純子は女の子になるんだろう・・?そんな男の子見たいな口の利き方はないんじゃ
・・ないのか・・?」
急に、純子様に対するご主人様の口調が変りました。厳しい言い方で純子様に注意をし
ています。どうしてもご主人様は純子様を女にしたいようです。
もう諦め切った表情でお2人のやり取りを聞いていた貞子は、自分も最初の頃は良く言われ
ていたことを思い出しています。
そして・・自分と同じように純子様もマゾ女になって行くことを、ボンヤリと見えて来て
おりました。
「ハイ。スミマセンデシタ・・。でも・・縛ったことがありませんので・・如何やって
縛ったら良いのか・・教えて下さい・・まし・・」
ご主人様の厳しい叱責に会って、純子様は吃驚したようです。そして・・声変わりする前
の少年特有の声で、女言葉を繰り返していました。
「よし・・それじゃぁ・・最初は俺が縛りの手本を見せてやろう・・。純子。よく見て
いるのだぞ・・。貞子、こっちへ来い・・!」
純様が素直に女の言葉を使って自分のことを「純子」と呼んだことに気を良くしたのか、
蹲っている貞子の首輪を外して、貞子を立ち上がらせます。
丸裸の貞子はもう恥ずかしがったりはしません。巨大にされた胸を張って、白い両腕を後
ろに組みました。
貞子はご主人様が縄を手にしますと、立ち上がって股間も何もかも晒して、両腕を後ろに
くむように躾けられているのです。
でも・・息子である純様の前では、流石に恥ずかしさが込み上げて来ています。(つづく)
「ヨシ。貞子。お前の身分が判ればいい・・!早速貞子に罰を与えることにしよう。
そうだな・・。今日は純子もいることだし・・貞子が乱れ狂うところを見せてやろうか・
・な。純子に責めさせる・・か・・」
今日はこのマゾ女を徹底的の善がらせて、泡を吹いて失神するまで色攻めに掛けてやろう
・・と決心したようです。
そうすることによって、このマゾ女の父親としての権威を根底から剥ぎ取ってやろう・・
と考えたのです。
あわよくば、このマゾ牝の凄まじいまでの喜悦を見た純子が、自分もああなりたい・・と
思うことを願っていました。
( 9 )
ご主人様は純子様を手招きました。
「純子。そのクローゼットに縄があっただろう・・?そうだ・・それだ!全部持って来い!
その縄で貞子を縛って・・見ろ!」
ご主人様はクローゼットを指して命令しております。もう完全に純子様の上に立った者で
ある態度と言葉付きでした。
「これですね・・でも・・人間を縛ったことがないので・・如何やって縛るのですか・・?」
純子様も完全に上下関係を認めたようで、丁寧な口調になっています。
「純子。純子は女の子になるんだろう・・?そんな男の子見たいな口の利き方はないんじゃ
・・ないのか・・?」
急に、純子様に対するご主人様の口調が変りました。厳しい言い方で純子様に注意をし
ています。どうしてもご主人様は純子様を女にしたいようです。
もう諦め切った表情でお2人のやり取りを聞いていた貞子は、自分も最初の頃は良く言われ
ていたことを思い出しています。
そして・・自分と同じように純子様もマゾ女になって行くことを、ボンヤリと見えて来て
おりました。
「ハイ。スミマセンデシタ・・。でも・・縛ったことがありませんので・・如何やって
縛ったら良いのか・・教えて下さい・・まし・・」
ご主人様の厳しい叱責に会って、純子様は吃驚したようです。そして・・声変わりする前
の少年特有の声で、女言葉を繰り返していました。
「よし・・それじゃぁ・・最初は俺が縛りの手本を見せてやろう・・。純子。よく見て
いるのだぞ・・。貞子、こっちへ来い・・!」
純様が素直に女の言葉を使って自分のことを「純子」と呼んだことに気を良くしたのか、
蹲っている貞子の首輪を外して、貞子を立ち上がらせます。
丸裸の貞子はもう恥ずかしがったりはしません。巨大にされた胸を張って、白い両腕を後
ろに組みました。
貞子はご主人様が縄を手にしますと、立ち上がって股間も何もかも晒して、両腕を後ろに
くむように躾けられているのです。
でも・・息子である純様の前では、流石に恥ずかしさが込み上げて来ています。(つづく)
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