小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/08/17
- 22:58
マゾ牝 貞子 < 27 >
「貞子の赤かった尻が白くなった・・な。純子。鞣してやれ!貞子は赤い尻が好きな
のだろう・・?」
貞子の肢はベッドの下に突いたまま上体をベッドの上に伏せさせて、純様に引かせた首輪
の鎖をベッドの反対側の脚に繋いでご主人様は意地悪っぽく聞いています。
そして・・貞子の脚を大きく開かせて、それも別々にベッドの脚に止めてしまったのです。
貞子は大きいお尻を晒したまま身動きが出来ないのです。
胸に付いたクリップは乳首を潰したまま身体の左右に食み出しています。
「10回打ってやれ・・!貞子。数を数えるんだ・・!」
純様に先程の鞭を持たせて、ご主人様は貞子に命令しております。もう・・貞子はお尻を
打たれる覚悟は出来ています。
“ピュ~ン、バシッ”
「ひとつ・・」
鞭が空気を切る音がして、貞子の悲し気な声がしました。
若い純様は、早手首を使って鞭を振るうことを覚えたようです。乾いた音がしまして、貞
子の悲鳴に居た声で鞭の数を数えています。
白さが戻ったお尻には再度赤い縞模様が刻まれました。
「純子。今度は・・バイブで責めてやれ・・!そこにあるバイブで貞子のオマ〇コを・・
な・・。そうすると・・貞子は狂い死にするほど喜ぶ・・ぞ」
「その前に・・クリームを塗ってやれ・・!」
今夜は傍観者を決め込んだご主人様は、巨大なバイブを純様に手渡したようです。
貞子は催淫剤入りのクリームも塗られて、バイブで犯されて、今夜は狂わされることを覚悟
しました。
もう・・何をお願いしても無駄なことは永い間の調教で知り尽くしているのです。
幾分腫れ上がった真っ赤に染まったお尻に縦に通っている尻縄が左右に割られました。
純様の細い手が、縦長に窄まっている貞子のオマ〇コに触れて来て、中に指が差し込まれ
ました。
柔らかくなったそこは3本の指を咥え込んでいます。
「ああんっ・・ご主人様・・痒い、痒いんですぅ。ああっ・・痒い・い・い・・」
貞子の舌足らずの声が響いて、真っ赤に染まった唯一自由になりますお尻がナヨナヨと捩
れています。
「純子。バイブを入れてやれ・・!」
ご主人様も幾らか興奮しているようです。面を伏せている貞子からは見ることが出来ませ
んが、ご主人様も純様も股間のものは大きくなっていることでしょう・・
緩み切ったアヌスに、イボイボが沢山付いた白い透明なアクリルで出来た太いバイブが
押し込まれました。
「凄い・・!真っ赤・・だ!」
純様が感嘆の声を上げています。バイブはユックリとユックリと入って行きます。
「ああん・・ご主人様ァ。いいの・・いい・・!イボイボが堪らなく・・いいの!貞子。
オマ〇コが・・気持ちいいんですぅぅ・・」
バイブがユックリと抜き差しをされると、貞子の口から善がり声が漏れています。純様が
バイブを動かしているのか、それともご主人様が責めているのか、もう貞子には定かでは
ないようでした。(つづく)
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