小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/08/25
- 22:34
またまたPCが具合悪くなってしまいました。
少年との一夜 < 29 >
「純子もああなりたいと思わない・・か?俺のものになれば、ああ云う風に快楽にノタ
打つことが出来るのだぞ。どうだ・・俺のものになるか・・?」
ご主人様は純様の耳元で囁いています。
ご主人様は、今日は貞子だけを責め抜いて、純様には加虐の喜びだけを覚えさせて、被虐の
方は後日にしようと思っていたようなのです。
ところが、貞子の反応が激しくって、純様も父親のようになりたい・・と思っていることを
察してしまったのです。
この時を逃す手は無い・・と思ったのです。もう一責めして貞子を快楽にノタ打たせたら、
純子は落ちる・・と考えたのです。
「如何した、貞子。純子に見られているのが・・そんなにいいのか・・?」
まだ止まっていない振動するバイブの余りの快楽に泡まで吹いて、失神する直前の貞子の様
子に気付いたご主人様はとりあえずバイブのスィッチを切りました。そして、お尻の穴を開
いているバイブの根元に張り付いているガムテープを剝がしました。
バイブが徐々に押し出されています。
バイブのうねりが止んで、貞子はやっと一息つくことが出来ました。腰は感覚を失って自分
のものでは無いような感じです。アヌスも今も振動しているような気がしております。
バイブレーターが自然と押し出されて、ポトリと下に落ちました。
アヌスはポッカリと口を開いたままです。
「貞子。そんなに・・バイブが良かったのか・・?」
縛った縄を解きながらご主人様は笑いますが、貞子は腰が抜けたようになっていて立つ力も
ありません。
「ご主人様。貞子に入れて・・下さいませ・・。ご主人様の精液が欲しいのですぅ・・。
ご主人様の精液を貞子のオマ〇コに・・オマ〇コに一杯注いで下さいませ・・」
貞子を縛った縄を解いているご主人様の脚に縋り付いて貞子は叫びました。
『女として息子である純様には負けたくない・・』と思ったのです。
ご主人様が純様を女にしたい・・と思っていることは、もう如何しようも無いことですが、
女になった純様にはご主人様を盗られたくない・・と考えたのです。
自分のこの肉体を持ってして、ご主人様の愛を繋ぎ止めることが必要でした。
ご主人様が純様を自分の上に立つと認めたことに対しては異議など申しませんが、同じ女と
してのプライドがそれを許せないと思ったのです。
そして今はご主人様の愛の印が欲しいと熱望したのです。
もう、残っている男の部分を捨てて、女、いえマゾ牝として生きて行こうと決心を新にした
のです。
ご主人様は貞子の訴えを聞いて『貞子は息子との縁を完全に切ったのだ・・』と思った
のです。
これからは完璧なマゾ牝として生きて行こう・・と貞子が決心したことを嬉しく思ってい
ます。
そして・・『今貞子を貫いてやれば、それを純子に見せてやれば、純子も自分からアヌスを
開くであろう・・』と確信したのです。
貞子と云うマゾ牝と純子と云うマゾ女を、両方とも自分の女にすることが出来ることに興
奮さえ覚えていました。(つづく)
少年との一夜 < 29 >
「純子もああなりたいと思わない・・か?俺のものになれば、ああ云う風に快楽にノタ
打つことが出来るのだぞ。どうだ・・俺のものになるか・・?」
ご主人様は純様の耳元で囁いています。
ご主人様は、今日は貞子だけを責め抜いて、純様には加虐の喜びだけを覚えさせて、被虐の
方は後日にしようと思っていたようなのです。
ところが、貞子の反応が激しくって、純様も父親のようになりたい・・と思っていることを
察してしまったのです。
この時を逃す手は無い・・と思ったのです。もう一責めして貞子を快楽にノタ打たせたら、
純子は落ちる・・と考えたのです。
「如何した、貞子。純子に見られているのが・・そんなにいいのか・・?」
まだ止まっていない振動するバイブの余りの快楽に泡まで吹いて、失神する直前の貞子の様
子に気付いたご主人様はとりあえずバイブのスィッチを切りました。そして、お尻の穴を開
いているバイブの根元に張り付いているガムテープを剝がしました。
バイブが徐々に押し出されています。
バイブのうねりが止んで、貞子はやっと一息つくことが出来ました。腰は感覚を失って自分
のものでは無いような感じです。アヌスも今も振動しているような気がしております。
バイブレーターが自然と押し出されて、ポトリと下に落ちました。
アヌスはポッカリと口を開いたままです。
「貞子。そんなに・・バイブが良かったのか・・?」
縛った縄を解きながらご主人様は笑いますが、貞子は腰が抜けたようになっていて立つ力も
ありません。
「ご主人様。貞子に入れて・・下さいませ・・。ご主人様の精液が欲しいのですぅ・・。
ご主人様の精液を貞子のオマ〇コに・・オマ〇コに一杯注いで下さいませ・・」
貞子を縛った縄を解いているご主人様の脚に縋り付いて貞子は叫びました。
『女として息子である純様には負けたくない・・』と思ったのです。
ご主人様が純様を女にしたい・・と思っていることは、もう如何しようも無いことですが、
女になった純様にはご主人様を盗られたくない・・と考えたのです。
自分のこの肉体を持ってして、ご主人様の愛を繋ぎ止めることが必要でした。
ご主人様が純様を自分の上に立つと認めたことに対しては異議など申しませんが、同じ女と
してのプライドがそれを許せないと思ったのです。
そして今はご主人様の愛の印が欲しいと熱望したのです。
もう、残っている男の部分を捨てて、女、いえマゾ牝として生きて行こうと決心を新にした
のです。
ご主人様は貞子の訴えを聞いて『貞子は息子との縁を完全に切ったのだ・・』と思った
のです。
これからは完璧なマゾ牝として生きて行こう・・と貞子が決心したことを嬉しく思ってい
ます。
そして・・『今貞子を貫いてやれば、それを純子に見せてやれば、純子も自分からアヌスを
開くであろう・・』と確信したのです。
貞子と云うマゾ牝と純子と云うマゾ女を、両方とも自分の女にすることが出来ることに興
奮さえ覚えていました。(つづく)
スポンサーサイト