小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子
- 2022/09/06
- 22:46
マゾ牝 貞子 < 34 >
四つん這いになって剥き出された純様のアヌスは襞も荒らされていなく整っていて綺
麗なものでした。
貞子は自分の縦にも横にも広がって紅の内部まで見せて閉じないアヌスと比べていました。
そして、自分のアヌスは見た目は醜悪そのものですが、マゾに落とされた自分のオマンコ
の方が純様の整ったアヌスよりも機能的には優れている・・と思ったのです。
このアヌスがご主人様の巨根を入れられて腰を振った時に、痛がって泣きわめくさまを見
たいと思いました。
そうでも思わないと・・貞子自身が救われない気がしたのです。
もう・・女の戦いは始まっているようです。
幾分乱暴ぎみに純様の締まって形の整ったアヌスの中心に200ccの巨大な浣腸器の
施管を押し付けています。
「アッ・・・イヤァ・・」
純様が悲鳴を上げて小さいお尻を振っていますが、Sの気分の貞子は純様に悟られないよ
うに2回目のお浣腸を用意しています。
「出る・・!出ちゃう・・よぅぅ・・」
深く抉った施管を抜くと同時に、純様が苦しそうに叫びました。
こんなに大量に液を入れられたことも無い純様は耐えられない様子です。
思わず純様の顔を見ると、純様は怖い目をして貞子を睨んでいました。純様は貞子を敵と
して見ているようです。
「純子様。ご主人様はお腹の中まで綺麗にしないといけないとおっしゃいましたわよ・・
もう暫く我慢をして頂きませんと、お腹の中までは綺麗になりませんわよ・・」
その純様の目を見た貞子は、幾分残酷な気持ちになって冷たく言いました。純様の敵は貞
子にとっても敵なのです。もう息子と云うことは忘れていました。
純様にとっては初めての薬液は早々に効いて来たのです。脂汗を流して四つん這いの姿
勢で耐えています。
「ダメッ・・!出ちゃうぅぅ・・」
弾かれたように立ち上がり、便器に腰を降ろすなり、“ブヒ~ッ”と大音響と共に排泄が
始まりました。
「まあ・・破廉恥・・な」貞子は咽まで出かかったのですが、純様が涙目になりながらも
睨んでいることに気が付きまして止めたのです。
純様の怒りをこれ以上買うと、後の仕返しが怖くなったのです。
2回目のお浣腸を施しまして洗腸も済ませてから、純様の生え始めた全身のうぶ毛のよう
な毛を剃ります。
そして・・放心状態の純様に薄い青紫色のパンティを履かせて、同色のブラジャーをお着
せしてご主人様の前に連れて行きました。
女奴隷である貞子に浣腸をされて洗腸までされて、頭髪を残して全身の剃毛をされた純様
はショックから立ち直ることが出来ないようです。もう貞子のすることに無気力に従って
いました。
鏡台に向ってスツールに腰を降ろした純様に薄くお化粧を施します。
純様のスベスベとした白い若いお肌は化粧の乗りも良くって、美少女に仕上がりました。
後ろに廻って純様の長い髪をカールいたしますと、本当に美少女になりました。
鏡を見ている純様も美しく仕上がって来ると、段々と目にも力が宿って来ます。
ご主人様もベッドに置いた半身を起こして満足そうです。(つづく)
マゾ牝 貞子 < 34 >
四つん這いになって剥き出された純様のアヌスは襞も荒らされていなく整っていて綺
麗なものでした。
貞子は自分の縦にも横にも広がって紅の内部まで見せて閉じないアヌスと比べていました。
そして、自分のアヌスは見た目は醜悪そのものですが、マゾに落とされた自分のオマンコ
の方が純様の整ったアヌスよりも機能的には優れている・・と思ったのです。
このアヌスがご主人様の巨根を入れられて腰を振った時に、痛がって泣きわめくさまを見
たいと思いました。
そうでも思わないと・・貞子自身が救われない気がしたのです。
もう・・女の戦いは始まっているようです。
幾分乱暴ぎみに純様の締まって形の整ったアヌスの中心に200ccの巨大な浣腸器の
施管を押し付けています。
「アッ・・・イヤァ・・」
純様が悲鳴を上げて小さいお尻を振っていますが、Sの気分の貞子は純様に悟られないよ
うに2回目のお浣腸を用意しています。
「出る・・!出ちゃう・・よぅぅ・・」
深く抉った施管を抜くと同時に、純様が苦しそうに叫びました。
こんなに大量に液を入れられたことも無い純様は耐えられない様子です。
思わず純様の顔を見ると、純様は怖い目をして貞子を睨んでいました。純様は貞子を敵と
して見ているようです。
「純子様。ご主人様はお腹の中まで綺麗にしないといけないとおっしゃいましたわよ・・
もう暫く我慢をして頂きませんと、お腹の中までは綺麗になりませんわよ・・」
その純様の目を見た貞子は、幾分残酷な気持ちになって冷たく言いました。純様の敵は貞
子にとっても敵なのです。もう息子と云うことは忘れていました。
純様にとっては初めての薬液は早々に効いて来たのです。脂汗を流して四つん這いの姿
勢で耐えています。
「ダメッ・・!出ちゃうぅぅ・・」
弾かれたように立ち上がり、便器に腰を降ろすなり、“ブヒ~ッ”と大音響と共に排泄が
始まりました。
「まあ・・破廉恥・・な」貞子は咽まで出かかったのですが、純様が涙目になりながらも
睨んでいることに気が付きまして止めたのです。
純様の怒りをこれ以上買うと、後の仕返しが怖くなったのです。
2回目のお浣腸を施しまして洗腸も済ませてから、純様の生え始めた全身のうぶ毛のよう
な毛を剃ります。
そして・・放心状態の純様に薄い青紫色のパンティを履かせて、同色のブラジャーをお着
せしてご主人様の前に連れて行きました。
女奴隷である貞子に浣腸をされて洗腸までされて、頭髪を残して全身の剃毛をされた純様
はショックから立ち直ることが出来ないようです。もう貞子のすることに無気力に従って
いました。
鏡台に向ってスツールに腰を降ろした純様に薄くお化粧を施します。
純様のスベスベとした白い若いお肌は化粧の乗りも良くって、美少女に仕上がりました。
後ろに廻って純様の長い髪をカールいたしますと、本当に美少女になりました。
鏡を見ている純様も美しく仕上がって来ると、段々と目にも力が宿って来ます。
ご主人様もベッドに置いた半身を起こして満足そうです。(つづく)
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