小説 舞の楽園 (
- 2022/09/07
- 23:15
マゾ牝 貞子 < 35 >
( 12 )
「純子。ピップをこちらに・・向けてご覧・・」
薄化粧をした純様の青紫色の薄いパンティを降ろしたご主人様がブラだけになった純様の
貞子に良く似た色白のお尻に口を付けています。
ご主人様に濡れた首輪を外して頂いた貞子はベッドの縁に、巨大化されたオッパイと無毛
にされたオサネを晒して気お付けの姿勢で立ております。
「貞子は・・そこに立って見ておれ・・!」
ご主人様の命令なのです。純様の破瓜の瞬間なんかは貞子は見たくありませんが、これも
奴隷の宿命なのです。
「さあ・・そんなに・・硬くならないで・・」
緊張してガチガチの純様には優しいご主人様です。
貞子は自分のアヌスが処女を失った時のことを思い出しています。あの時の自分もガチガ
チに硬くなっていましたが、ご主人様には強引に貫かれてしまっておりました。
優しい言葉などは掛けて貰ったことなどありません。
優しい言葉を掛けて貰っている純様に嫉妬さえ覚えておりました。
ご主人様が少女のような小さい白いピップを掴み、お尻を割り開いて大きく左右に開きま
した。
「ああ・・」
純様の悲鳴が聞こえています。
大きく開いたお尻の真ん中にある口を噤んでいる綺麗なアヌスにご主人様は口を付けてい
ます。
貞子にはそのようなことは一切ありませんでした。貞子は身分の違いを実感して、純様に
嫉妬を超えた憎しみを覚えております。
全裸で立たされている貞子の真っすぐに降ろして体側に付けた手がブルブルと震えている
のが、自分でも判るのです。
「ああんっ・・わたしの旦那様。気持ちがいいわ・・」
純様はますます倒錯した気分になって来たようです。そんなことまで口走っております。
「まだまだ・・キツイ・・な。純子。オマンコが緩むように・・これを塗ってやろう・・」
教のご主人様は用意周到にようです。
小さいがまだ色が付いてはいないアヌスに痛みを柔げるお薬と弛緩剤入りの軟膏を塗って
おります。
貞子も最初の頃は良く使われたものでスースーとしまして、塗られたアヌスが開いてくる
のが判ります。
ご主人様は純様と貞子がお風呂に入ってお浣腸を施している間に、用意したのに違いあり
ません。
「ああっ・・純子。変な気持ちに・・なって来た・・・わ」
今まで緊張していた純様は恥らいの間に呟くように訴えています。太い指を2本から3本
に変えられても痛がるどころか、お尻を振ってご主人様を誘っているように見えます。
純様のアヌスは貞子に似て敏感なのかも知れない・・と全裸で立っている貞子は思ってい
ます。
「こんなもの・・かな・・?」
4本の揃えた指を抜いたご主人様は、手をティッシュで拭きながら呟きました。
純様のアヌスは丸ァるく開いて中のサーモンピンクが見えていました。(つづく)
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