小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/09/08
- 22:59
マゾ牝 貞子 < 36 >
ご主人様は怒張し切っている男根を小さなお尻にお似合いの小さなアヌスに宛がいます。
キュンとアヌスが締まったように貞子には見えました。
純様も緊張しているようです。
「力を抜け・・!力を入れたら痛い・・ぞ!純子。力を抜くんだ・・!」
ご主人様の怒声が響きました。怒声によってか、アヌスがフッと緩んだようです。ご主人様
の腰がググッと前に突き出されました。
「ギャァ・・イタイッ。イタイヨウ・・」
悲鳴が上がりました。
貞子の見ている位置からは、塗った軟膏の効果によってか緩んだアヌスにカチンカチンに
怒張した雄根の頭の所だけが減り込んでいるのが見えました。
貞子の見ている位置からは、軟膏を塗り込んだことに寄って緩くなったアヌスにカチンカチ
ンに硬直した雄根が頭だけめり込んでいるのが見えました。
「初めは誰だって痛いもの・・だ!処女を失う時は誰でもそうだ・・!我慢せい・・!」
逃げようとする白いお尻を掴んでご主人様が残酷極まりないことを言っています。
純様の悲鳴に、貞子は初めてアヌスを犯された時の痛みを思い出しています。入れられた
男根に寄ってアヌスが切れて激痛が走ったのです。
息子が痛がっている・・とハッと我に返ったのです。
「ご主人様。痛がっております・・・純を、いえ、純子女王様を許してやって下さいまし
・・・」
先程からの嬲りに化粧が剥がれた顔に父親の表情を浮かべて、貞子は前の床にガバッと身
を伏せて頭を床に押し付けました。
ご主人様はフンと云う顔をしました。それでも貞子のお尻の処女を奪った時のことを思い
出したようです。『あの時には性急過ぎて、オ〇ンコを痛めてしまって失敗したな・・』
と思い出したのです。
今日の目的は、純子に快楽を覚えさせることであると考えたのです。
暫く、動きを止めていました。
「純子。どうだ・・?痛みは修まって来ただろう・・?」
ソロリと純様の中に入っていた剛直を動かしました。
「アッ。アアァ・・。動かさないでぇ・・」
太い剛直がズルリと抜け出て、純様は甘い悲鳴を上げました。
「純子。良く締まる・・ぞ!良いオマ〇コをしている・・ぞ!」
男根を締め付けている純様の〇を楽しみながらご主人様は砲身をズルズルと引き出
して、カリ首が抜けるか抜けないところでチョンチョンと突いて、ズドンと挿入します。
「アアアァ・・アッ・・」
白く小さいお尻を振って、純様はもう女の子です。
貞子は自分以外の人間がSEXをしているのを見たことがありません。見るのは初めて
です。
自分に似て白い躯を持つ純様と浅黒で多毛のご主人様の生々しいSEXに圧倒されていま
す。
種を作るべき人間本来の営みだは無いかもしれないけれど、『その姿は美しい・・・』と
さえ思いました。思わず首を伸ばして、2人の結合部分を見ようとさえしています。
純様のオマ〇コにご主人様のペニスが入っているのを確認すると、自分のアヌスが物欲し
げにキュンと締まったのを覚えています。
この時ほど、『ご主人様の男根をアヌスに迎え入れたい・・わ・・』と思ったことはあり
せん。(つづく)
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