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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )


         マゾ牝 貞子   < 37 >
   ご主人様の腰の動きのピッチが上がっています。
 「純子。逝くぞ・・!いいな・・ああ・・」
 高速で動いていた腰がピタリと止まりました。
 「うううっ・・あぁ・・」
 純様が呻いて、ご主人様が発射したようです。
 全裸で控えている貞子はご主人様の砲身に精液が登って来て、膨らんで、激しく弾けたこと
 が判りました。自分のオマン〇コに放出されたように感じて、思わずお尻を振っています。
 3度・4度と砲身は精を吐き出しているようで、純様の白裸がピクン・ピクンと跳ね上がり
 ます。
 貞子の心の中では、先程の父親としての想いは段々と消えてなくなり、ご主人様の愛を奪
 い合う女としての嫉妬の感情が大きくなっています。

  5~6回のご主人様のご主人様の放出が終わって、四つん這いの姿勢が耐えきれなくなっ
たのか純様は前方に置かれている枕の上に突っ伏していました。
「やっぱり・・少しだけれど・・切れてしまったようだな・・。純子、痛かったかい・・?
少し・・休め・・!」
白いお尻から男根を抜いたご主人様はちょっぴり血が付いた砲身を見てそう言いました。
今日のご主人様は純様には殊更に優しいのです。
涙を一杯に溜めた目をして純様が頷きます。でも・・純様は貞子には誇らしげであり、満足
そうに見えています。

  「純子の破瓜の血が付いてしまったな・・貞子、こっちへ来い!血の付いてしまった
俺のチ〇ポを綺麗にしろ・・!それが済んだら・・純子のオマ〇コを舐めてやれ・・!」
ベッドの縁に丸裸で座っているご主人様は貞子に命令しております。
ご主人様のお考えとしては、これからもズ~ッと純様のアヌスを抉ったマラを、父親である
貞子に舐めさせる積りらしいのです。
無論。今の命令通り、純様のアヌスも貞子に舐めさせる積りなのでしょう・・
しかし、逆に貞子のオマ〇コを犯したチ〇ポを純様には舐めさせる積りは無いようです。
貞子は純様の奴隷であることを貞子に認識させて、上下関係を貞子には確認させる必要が
あったのです。

 命令された貞子は、幾ら浣腸して洗腸まで施してあると言っても、純様のアヌスに入っ
ていた男根を舐めると云うことには抵抗がありました。
しかし・・ご主人様のご命令には逆らうことは許されなかったのです。観念した貞子はソ~
ッとご主人様の男根に口を伸ばしていました。
何時も舐めさせられている貞子自身の肛門とは違った味がしたことを覚えています。
次いで・・うつ伏せに寝ている純様の白いお尻に手を掛けて、左右に開いて、今初めて男
性を向かい入れたばかりで血が滲んでいる肛門を綺麗にしました。
そのアヌス、いえオマ〇コは薄いピンクの口をピッチリと閉じてはいませんで、ジクジク
と血が滲んでいました、
「ん、ンンンッ・・」
純様は優しく舐められて気持ちが良かったのでしょう、お尻を立てて貞子の口に肛門を
押し付けて参ります。ダランとしていた純様の男根が元気を取り戻した見たいです。
(つづく)
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