小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/09/18
- 12:16
マゾ牝 貞子 < 38 >
(13)
「貞子。お化粧をしてくれて・・ありがとう・・。けれども・・ちょっと遣り過ぎじゃ
ない・・?純子のオマンコを見たり、浣腸などまで・・して・・。純子先程のお礼をして
あげる・・」
純様は貞子に肛門を舐めさせながら考えていたようです。
そして・・この女は父でも何でも無いと、再確認したようです。『自分の下に位置を確保した
マゾオンナだ・・』と考えを新たにしたようです。
『父親だったら、先程ご主人様に犯されて「痛い・痛い・・」と叫んでいる自分を、身を持
って助けてくれる筈だ・・』と思ったようなのです。
それに・・先程施せられた浣腸や洗腸をした時から、貞子の敵愾心を感じていました。貞子
の、ご主人様を盗られまいとする気持ちが、純様にも伝わっていたようなのです。
『このマゾオンナに2度と自分に対して敵愾心など持たないようにしないといけない・・』
と考えたのです。
『自分はこのマゾオンナの上に立つ者だと云うことを・・判らしてやろう・・』と決心して
いたのです。
純様は冷たい声で申しました。
純子の方が旦那様に愛して貰っているのだ・・と言うことをこのマゾ牝に判らしてあげる
わね。もういっぱしのサドの女王様になった積りの純様は自分のお尻まで綺麗にして、自
分の男根を咥えている貞子に言うとチラリととご主人様を見ました。
「・・・」
ご主人様はシテヤッタリと思ったのでしょう、純様に1つウィンクをすると、大きく頷き
ました。ご主人様は非常に満足気でした。
「アッ・・」
いきなり純様は男根に被り付いている貞子を突き飛ばします。
中腰になって男根に被り付いていた全裸の貞子は後ろにモンドリを打って倒れたのです。
丸裸の貞子の両脚はだらしなく開いて無毛のクリから、閉じていない真っ黒なオマンコま
で、前方にいる純様には見えています。
「純子様。お許し下さいませ・・貞子が悪うございました・・」
突き飛ばされて全開なってしまった身体の前面を慌てて恥ずかしそうに覆って、平伏し
た貞子は許しを乞うていました。
しかし・・マゾ牝になってしまった貞子は、この若き女王様がどの様な攻め方をしてく
れるのか・・と云う好奇心が恐れと共に湧き上がって来るのを、身震いをしながらも感
じていました。
全裸の身を平伏させて必死に許しを乞う貞子を見ていた純様は呆れました。そして
このマゾ女を軽蔑しました。
自分がこの男の種を受けて生まれたことに対して、怒りに似た感情が湧き上がって来ま
した。
このマゾ牝を思い切り虐めてやろう・・との激情が込み上げて来るのを止めることが出
来ませんでした。(つづく)
(13)
「貞子。お化粧をしてくれて・・ありがとう・・。けれども・・ちょっと遣り過ぎじゃ
ない・・?純子のオマンコを見たり、浣腸などまで・・して・・。純子先程のお礼をして
あげる・・」
純様は貞子に肛門を舐めさせながら考えていたようです。
そして・・この女は父でも何でも無いと、再確認したようです。『自分の下に位置を確保した
マゾオンナだ・・』と考えを新たにしたようです。
『父親だったら、先程ご主人様に犯されて「痛い・痛い・・」と叫んでいる自分を、身を持
って助けてくれる筈だ・・』と思ったようなのです。
それに・・先程施せられた浣腸や洗腸をした時から、貞子の敵愾心を感じていました。貞子
の、ご主人様を盗られまいとする気持ちが、純様にも伝わっていたようなのです。
『このマゾオンナに2度と自分に対して敵愾心など持たないようにしないといけない・・』
と考えたのです。
『自分はこのマゾオンナの上に立つ者だと云うことを・・判らしてやろう・・』と決心して
いたのです。
純様は冷たい声で申しました。
純子の方が旦那様に愛して貰っているのだ・・と言うことをこのマゾ牝に判らしてあげる
わね。もういっぱしのサドの女王様になった積りの純様は自分のお尻まで綺麗にして、自
分の男根を咥えている貞子に言うとチラリととご主人様を見ました。
「・・・」
ご主人様はシテヤッタリと思ったのでしょう、純様に1つウィンクをすると、大きく頷き
ました。ご主人様は非常に満足気でした。
「アッ・・」
いきなり純様は男根に被り付いている貞子を突き飛ばします。
中腰になって男根に被り付いていた全裸の貞子は後ろにモンドリを打って倒れたのです。
丸裸の貞子の両脚はだらしなく開いて無毛のクリから、閉じていない真っ黒なオマンコま
で、前方にいる純様には見えています。
「純子様。お許し下さいませ・・貞子が悪うございました・・」
突き飛ばされて全開なってしまった身体の前面を慌てて恥ずかしそうに覆って、平伏し
た貞子は許しを乞うていました。
しかし・・マゾ牝になってしまった貞子は、この若き女王様がどの様な攻め方をしてく
れるのか・・と云う好奇心が恐れと共に湧き上がって来るのを、身震いをしながらも感
じていました。
全裸の身を平伏させて必死に許しを乞う貞子を見ていた純様は呆れました。そして
このマゾ女を軽蔑しました。
自分がこの男の種を受けて生まれたことに対して、怒りに似た感情が湧き上がって来ま
した。
このマゾ牝を思い切り虐めてやろう・・との激情が込み上げて来るのを止めることが出
来ませんでした。(つづく)
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