小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/09/20
- 22:55
少年との一夜 < 41 >
「首筋は如何かしら・・ね」
貞子の肩まであります黒髪を鷲掴みにして前に垂らし、白い首筋を露わにすると、喘いで
息も出来ない貞子の首筋・肩・背中と刷毛を置きます。
特に・・背中は背骨に沿って逆に上へと撫でています。
「ヒィ・・ヒィ~ッ。ヒィ止めて・・・そこ・・イヤァァ・・・」
もう貞子は口を聞く元気もないようで、吊られた両腕に体重を預けて喘ぐだけでした。
刷毛の先端が白く大きいお尻の深い陰影を刻んでいる割れ目に達しています。
「ヒイィィ・・・イヤァ・・」
ビクンと大きく仰け反り、激しい反応を示しました。お尻の割れ目は貞子のウィークポイ
ントのようです。
「ホラ・・貞子。肢を開くの・・・よ!」
冷笑を含んだ純様の呟きに、無意識に脚を開いてしまった貞子の目は虚ろです。
鞭跡が微かに浮かんだ93cmの白く大きな豊尻には、汗がビッシリと玉になっています。
その汗が開かれたお尻の谷間に流れていました。
刷毛がアヌスに達します。
「ヒイ~・・イヤ・イヤ・・イヤですぅ・・。許して・・そこは・・・お許しになって
• ・・」
息子の純様に嬲られている貞子は『絶対に・・純には許しを乞うまい・・』と決心して
いたのです。ご主人様のご命令によって純様の下に置かれてしまった境遇は致し方ない
としてもう諦めていました。
純様の奴隷に落とされた身としましては、純様の責めを受けようと決心はついています。
けれども『どんなことをされましても、純様にだけは許しを乞うまい・・』と思って
おりました。
それが・・親としてのプライドだったのです。、
思わず上げてしまった悲鳴ですが、貞子は心から純様の軍門に下ってしまったのです。
そのことを確認した貞子は何かサバサバした感じです。
肢が閉じて白いお尻の狭間に刷毛が挟み込まれました。
「肢を開きなさい・・と、言ったでしょう・・・?」
豊臀に挟まれて動かなくなった刷毛を乱暴に引き抜いて、純様の怒ったような声がして
います。
「ああ・・ゴメンナサイ。純子様。もうお許しになさって下さいませ・・。ご主人様。
どうか・・純子様を止めさせて下さいませ・・。貞子。気が変になってしまいます・
• ・お許し・・・を」
本当に気が狂ってしまのではないかしら・・・と思った貞子は必死になってご主人様
にも許しを乞うておりました。
貞子はこんな擽り責めなんて云うソフトと思えるような責めが、こんなに辛いのだ・・
と云うことが初めて分かったのです。
「フフフッ・・貞子は純子に貸し出した物なのだから・・純子の気が済むまで可愛
がって貰え・・!俺は今日は見物人・・だ・・」
黒のブリーフの前部を膨らませながらベッドに腰を降ろしているご主人様はタバコを
燻らせながらそう言っています。
「脚も・・こうして・・縛って上げるわね・・」
クローゼットの中から1m程のスチールの棒を見つけた純様は貞子の両足を片方ずつ、
棒の両端に括りつけてしまったのです。
もう貞子は両脚を閉じることは出来ません。両脚を摺り寄せて腰をクネラス自由も取
り上げられております。
人の字に吊り下げられた全裸の貞子の前に座り込んだ純様は、開き切った真下から覗
き込み刷毛を無毛の股間に持って来ます。(つづく)
「首筋は如何かしら・・ね」
貞子の肩まであります黒髪を鷲掴みにして前に垂らし、白い首筋を露わにすると、喘いで
息も出来ない貞子の首筋・肩・背中と刷毛を置きます。
特に・・背中は背骨に沿って逆に上へと撫でています。
「ヒィ・・ヒィ~ッ。ヒィ止めて・・・そこ・・イヤァァ・・・」
もう貞子は口を聞く元気もないようで、吊られた両腕に体重を預けて喘ぐだけでした。
刷毛の先端が白く大きいお尻の深い陰影を刻んでいる割れ目に達しています。
「ヒイィィ・・・イヤァ・・」
ビクンと大きく仰け反り、激しい反応を示しました。お尻の割れ目は貞子のウィークポイ
ントのようです。
「ホラ・・貞子。肢を開くの・・・よ!」
冷笑を含んだ純様の呟きに、無意識に脚を開いてしまった貞子の目は虚ろです。
鞭跡が微かに浮かんだ93cmの白く大きな豊尻には、汗がビッシリと玉になっています。
その汗が開かれたお尻の谷間に流れていました。
刷毛がアヌスに達します。
「ヒイ~・・イヤ・イヤ・・イヤですぅ・・。許して・・そこは・・・お許しになって
• ・・」
息子の純様に嬲られている貞子は『絶対に・・純には許しを乞うまい・・』と決心して
いたのです。ご主人様のご命令によって純様の下に置かれてしまった境遇は致し方ない
としてもう諦めていました。
純様の奴隷に落とされた身としましては、純様の責めを受けようと決心はついています。
けれども『どんなことをされましても、純様にだけは許しを乞うまい・・』と思って
おりました。
それが・・親としてのプライドだったのです。、
思わず上げてしまった悲鳴ですが、貞子は心から純様の軍門に下ってしまったのです。
そのことを確認した貞子は何かサバサバした感じです。
肢が閉じて白いお尻の狭間に刷毛が挟み込まれました。
「肢を開きなさい・・と、言ったでしょう・・・?」
豊臀に挟まれて動かなくなった刷毛を乱暴に引き抜いて、純様の怒ったような声がして
います。
「ああ・・ゴメンナサイ。純子様。もうお許しになさって下さいませ・・。ご主人様。
どうか・・純子様を止めさせて下さいませ・・。貞子。気が変になってしまいます・
• ・お許し・・・を」
本当に気が狂ってしまのではないかしら・・・と思った貞子は必死になってご主人様
にも許しを乞うておりました。
貞子はこんな擽り責めなんて云うソフトと思えるような責めが、こんなに辛いのだ・・
と云うことが初めて分かったのです。
「フフフッ・・貞子は純子に貸し出した物なのだから・・純子の気が済むまで可愛
がって貰え・・!俺は今日は見物人・・だ・・」
黒のブリーフの前部を膨らませながらベッドに腰を降ろしているご主人様はタバコを
燻らせながらそう言っています。
「脚も・・こうして・・縛って上げるわね・・」
クローゼットの中から1m程のスチールの棒を見つけた純様は貞子の両足を片方ずつ、
棒の両端に括りつけてしまったのです。
もう貞子は両脚を閉じることは出来ません。両脚を摺り寄せて腰をクネラス自由も取
り上げられております。
人の字に吊り下げられた全裸の貞子の前に座り込んだ純様は、開き切った真下から覗
き込み刷毛を無毛の股間に持って来ます。(つづく)
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