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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )


         マゾ牝 貞子   < 42 >
   「ここが・・1番敏感のよう・・ね・・!」
  「アヒィ・・そ、そんなぁ・・」
  女言葉に違和感が無くなった純様は貞子の真っ白な下腹の蟻の門渡りとアヌスに掛け て刷毛を動かします。
  貞子の腰が自由に動かせる前後に揺らぎ、真っ黒なオマンコが開いて真っ赤な肉壁が見えています。
 「汚いアヌス・・ね。だけど・・何だか扇状的な眺め・・だわ・・。オヤ・・?お露が出
 て来た見たい・・だわ・・。何よ・・・これ?」
 貞子のアヌスを刷毛で刷いていた純様が驚いたように呟きました。

  「どれどれ・・?」
 タバコを揉み消したご主人様が純様の指さす貞子のオマンコを覗き込んで来ました。貞子のアヌスは見る見るうちに露が溢れて来たようです。
 「俺と純子の・・精液・・だろ・・?」
 ご主人様は右手を伸ばして、もう溢れて玉になっている液体を掬い取り親指と人差し指で広げています。それは・・精液ほど白っぽくはありませんで、そして粘っぽくも無くサラ
 サラとした感じです。
 訝し気な表情でその指を暫く見ていたご主人様は指を鼻に近づけて臭いを嗅いでいます。
 不思議そうな顔をした後に、思い切ったように舌に乗せたのです。

 「あっ。これは・・精液じゃ無い・・!愛液じゃないか・・。貞子の愛液だ」
「お前のオマン〇コから・・出て来たもの・・だ。貞子のオマン〇コは本物の女のように・・・なって来たんだ・・」
「俺が・・俺が貞子を・・本物の女にしたんだ・・な。貞子は本当にマゾ女に生まれ変わっ
たんだ・・」
ご主人様が感無量ぎみに叫びました。そして・・全裸で吊られている貞子を抱き締めていました。

丸裸で両腕を一緒に縛られて鴨居に吊られて、両脚も大きく開かれて、オマ〇コから液を
溢れさせている貞子は惨めで恥ずかしいと思って自分が、急に愛おしくなって泣き出しています。
「ご主人様。貞子は・・貞子は本当に女になったのですわね。貞子の肉体を改造して頂い
たのはご主人様でございます・・。ありがとうございました。これからも可愛いマゾ女
としてご主人様に可愛がって頂けるよう一生懸命努力する積りでございますので・・
どうか・・どうか捨てないで下さいまし・・」
感涙に咽びながらもはっきりと誓っていました。
本物の女となった貞子は、『これからもマゾ女として生きて行こう・・』と思っています。

 その夜は純様の生きの良い男根によって3回、ご主人様の巨大な男根によって2回、
天国に逝かされた貞子です。
完全な女に成った貞子は幸せそのものです・・・。(完)
   
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