小説 舞の楽園 ( 海 )
- 2022/10/19
- 22:47
『 海 』 - 26
3日前の朝、私は立って、それも躯を2つに折って、後方にお尻を突き出して、
口には別の兄弟の男性を突っ込まれて、同時に精液を受け入れたのです。
それ以来、跪いてお尻を後方に突き出してのセックス、全裸の躯を仰向けにされて
身体を2つ折りにされて両脚をどちらかの男性の肩にっ担がれての交合、挿入者の
腰を私の両脚で挟んでの交合も体験しました。
また、無理矢理彼らの身体の上に乗せられてアヌスに彼らの太く大きい怒張が入って
のセックス。
今また、片足を宙に上げさせられてのセックス、色々な体位のセックスでした。
毎回、違う体位で巨砲を受け入れさせられて、アヌスも彼等の太さにやっとのこと
で馴染んで来たようです。
比較的スムーズに受け入れられるようになって来たところです。
初めは痛いばかりだったのですが、2人に犯され続けているうちに、快感も少し
ずつですが確実に芽生えて参りました。
それにです・・。
常時2人かがりで( 一方の男性は何時も私のお口を使っていました )愛撫をされて
私の白い肉体は常に燃え上がっている状態でした。
「ああっ・・・いい。いいわっ・・」
健様の右手がこの3日間嬲られぱなしの大きくなった乳首を苛り、錠様の男根が直腸の
最奥を突いています。
私は思わず高い女声で「いいわ・・」と言っておりました。
「いいのよ!ああ、いいわ・・とっても・・感じるわ!オッパイもオマ〇コも・・
とっても、いいのよ・・!」
1度嬌声を上げますと、後は歯止めが効かないんです。
石鹸液と海水の混合液で、それこそ何回も何度もキツイ浣腸を繰り返されて、内容物
が何も無くなって綺麗になった肛門を極太の巨根で貫かれた上に、この3日間弄られ
ぱなしで腫れ上がってジンジンする胸板を再度責められているのです。
白い胸を突き出した私は腰を波打たせて、啼いております。
「明日の朝は港に帰るんだ・・!綾。今日は俺達の精力が続くかぎり犯しまくって
やるよ・・!」
「そうだ!綾。腰が抜けて立てなくなるくらい犯してやる!逝け・・逝くんだ・・!
綾。イッパイ逝け・・!」
健様が吠え。錠様が呼応します。
「アッ。アッ・・アアアァァ・・。逝きますぅぅ。逝ってもいいの・・?ああ逝っち
ぁう・・わ!アアア・・逝きますぅぅぅぅ。イクッイクイクゥゥ・・・」
こんなに激しく逝ったのは・・私にとっては初めての体験でした。
ピストン運動に加え乳首を転がす動きが呼応して、赤黒く腫れ上がった乳首から痺れ
切っています腰にビビッと電流が流れ、白い肉体が反りかえったのです。
錠様の怒張が1段と太くなって、根元の方から精液がグググ~ンと競り上がって来
るのが判りました。
そして・・それが私の肉体の中で弾けたときに初めて『 逝く・・』と言う感覚を味
わったのです。
何か・・心情がとても切なく感じて・・そして、非常に嬉しくなって、アヌスの奥で
・・正確に言うならば・・肛門と小さい玉々チャンの裏側。もっと奥深いところで
・・ムズムズした蠕動が起こりまして、快感が最高潮に達していたのです。(つつ
く)
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