『 海 』 - 67
「 綾。この前・・錠は如何やってお前を喜ばせた・・?錠は何をお前にしたんだい・・?」
奮戦でグッタリした肉体を抱かれて、浴室まで運ばれてシャワーを掛けられました。
巨砲から精液をタップリと挿入されましたアヌス( いえ、もうオマ〇コですよね。)オマ〇を
指を入れて洗って貰いまして、精気を取り戻した私です。
再びベッドへ戻って上で健様の男根を握っています。
健様の男性自身はもう起ち上っているのです。
お2人は兄弟で私を共有しているのですが、必ずと言っていいほどに、前回のことを聞いて来る
のです。
お兄様の健様が、弟の錠様とこのホテルに泊まった時のことをです。
また反対に、錠様がお兄様の健様と泊まった晩の出来事を、私に根掘り葉掘り聞いてきます。
健様は弟様の錠様と泊まった時のことをそして私を善がり鳴かした時のことを、錠様はお兄様の
健様と泊まって私を抱いた時のことを聞いて来るのです。
お2人は共に信頼し合っているのは、私も十分に判っているのですが、それでお2人は競争し
合っているのです。
「お答えしなくてはなりませんこと・・?」
再び力が張って来ましたモノを軽く上下に擦りながら、私は朱くなって口籠りました。
「ウムッ。錠の奴が・・如何やって、綾を喜ばしているのかが聞きたくってな・・!又、お前
を縛って虐めたのか・・?」
「綾はマゾだから・・錠のような奴の方がいいんだろう・・・?」
「錠は次から次へと・・綾を責める手を考えているようなんだ!」
「俺は・・俺にはとっても可愛い綾を虐めることなんて・・考えられないのだ!ものな・・!」
健様は声を落として言っています。
「わたくしは・・健様も錠様もどちらも大好きなのです。どちらの方も綾にとっては、無く
てはならない・・わたくしのご主人様ですもの・・」
「健様とこうしてホテルへお泊りしますと、わたくしは本当に女になったのだわ・・と実感
出来るのです。だって・・こんなに巨きなモノで何度も何度も失神してしまうくらいに・・
突いて下さるのですもの・・・」
私はそこまで言うと白い裸を起こして、大きく怒張したモノをお口に含みました。
「わたくしを普通の女性として可愛がって頂ける健様が大好きですわ・・!」
「わたくしはマゾ女ですから・・錠様のような Sの男性に虐められることは好きですのよ。
でも・・いつもいつも虐められるのが良いと言う訳ではありませんことよ・・。偶には・・
普通の女として抱かれて、可愛がって頂く時間も欲しいのですのよ・・」
「それに・・健様は充分に Sですわ・・!こんな風に・・ 精神的にわたくしを虐めるん
ですもの・・」
「でも・・嬉しいのです!この・・エラの張ったカリで・・・・突かれる・・と・・」
そう言うと・・白い肉体を翻して、仰向けになって寝ています健様の逞しい大きなお腹
に跨りました。
そして・・ちよっと恥ずかしかったのですが、自分のお口で大きくした健様の分身を肛腔
の中に導いておりました。
自分から・・なんて、恥ずかしくって耐まらなかったのですが、私のオマ〇コは疼いて
疼いて仕方が無かったのです。
先程、あれだけ・・激しく放出を果たした砲身はまたまたイキリタッテ、私のヌルヌル
した肛腔へスンナリと入っておりました。(つづく)
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