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小説 舞の楽園 ( 海 )


 

『 海 』  - 86

     「ポチ。首輪を着けて上げるわ!ここへ・・首をお出し!」
    心を決めた私が一転して厳しい口調になって言って鎖と首輪を取り上げると、先生は(
    いえ、もうプレイに入ったのですから、ポチですね・・)ポチは黙って太い頸を差し出し
    ました。
    その差し出された頸に首輪を嵌め、鎖を取り付けたのです。
    自分でも・・口調が変わったのが判りまして、それも快感の1つです。

     「ポチ!犬がパンツを履いているかしら・・?脱ぎなさい!脱いで・・チンチンをして
    ご覧!」
    「綾が『見たら・・ダメっていったでしょう・・?』それなのに、綾の裸を見ていた罰よ
    !」
    ちょっと蓮っ葉に言いました。
  
     私自身が虐めて貰えると思っていたはずなのに・・と思うと、口惜しさとジェラシーを
    感じています。
    しかし・・ポチを虐めるのも快感が芽生えていたのかも知れません。
    もっと、もっとポチを辱めてやりましょう・・と考えました。

「ワン・ワンッ・・クウ~ンッ」
    恥ずかし気に鳴いたポチは四つん這いのまま器用にパンツを脱いで全裸になると、犬の
    チンチンをして私の前に全てを晒したのです。
    初めて見る先生のものは、紫色の照明の中で、鬱蒼と茂った叢の下に黒い大きな玉袋と半
    分勃起した砲身が眸に付きます。
    饐えたような性臭が微かに立ち上りました。

     健様と錠様の巨大なものを見慣れています私には、先生のものはちょっと小振りで可愛
    いとさえ思ったものです。
    『私の身体の中へ入れて貰えるとしたら、ちょっと物足りないかも知れないわ・・』と
    密かに思ったものです。
    いいえ・・先生の砲身は決して小さくなんかありません。もしろ・・普通の男性と比べる
    と大きい方だと思えるのです。


     「ポチ!浴室へお出で!洗って上げる・・・」
    思わずチンチンをしています先生の男根を握り、玉袋の大きさを確かめてから、私は言い
    ました。
    その言い方は、マゾ女のそれでは無く、蓮っ葉な女の言い方でした。
    まだ・・女王様の言葉にはなっていませんでした。
    『わたしは女王様なのだわ・・女王様ならば、女王様のように振舞い、女王様のような
    言葉使をしなければならないのかしら・・?』
    『そして・・先生はそれを望んでいらっしゃるのだわ・・・』と考えておりました。
先生の頸に繋がった鎖を手に、Sの気分が盛り上がって来たようです。

     四つん這いに這った先生を浴室に連れ込んで、泡を着けた素手で先生の小太りの身体を
    洗います。
    「マゾ犬ポチ。欲情して・・もうこんなになっているんだ・・!」
    首輪の鎖を浴室の水道のカランに繋ぎ止めて、四つん這いから動くことが出来ない先生の
    股間を手にしています。
    特に硬くなったシンボルをお尻の方から手を入れて洗って差し上げました。(つづく)


   
    
   
    





















      
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