fc2ブログ

記事一覧

5月の連休中の出来事


        5月の連休中の出来事―6
マンションも父親の生命保険で購入しましたし、車も無いので、お金を使う
ことを知らない人間だったのです。
しかし、寝るところだけは、いいベッドで寝たいものだと考えておりまして、
それで結婚も考えに入れて高級なダブルベッドを購入したのです。
3年前のことです。

 「おっ。いいベッドじゃないか?」
後ろ手に縛った全裸の私をベッドに突き飛ばした伸二様はそう言ってニヤリ
と笑ったのです。
後ろ手に縛られてベッドに突き飛ばされた私は、フカフカするベッドに顔
を埋めてジタバタ暴れたのです。けれども丸裸の下半身が2人から丸見
えになっていることを考えると、恥ずかしくって大仰には暴れることが出
来ませんでした。
 「よし、吾郎。このベッドで姦ろう!こ奴をベッドに括りつけるんだ」
伸二様は吾郎さんの持っていたもう1本の黒い汚れたロープを受け取ると
、後ろ手で丸裸でベッドに顔を埋めている私の首を上げさせて、その頚に
ロープを廻してしまったのです。
そして、縄の一方の端を吾郎さんに投げて吾郎さんは投げられた縄の先端
をベッドの下にある足に結わえてしまったのです。首に付けられた縄は、
私が動くと締まるように縛られていて、後ろ手の私には首が絞まっても
それを外すことが出来無いのです。
伸二様は先程「姦る」とおっしゃいましたが、まだ私には犯されるとは思
ってもいませんでした。いえ、女ならば犯されるかもと思うでしょうが、
男の私を男の伸二様と吾郎さんが犯してくるとは思っても見ませんでした。
私のお尻の穴に男性の器官が入るなどとは、とてもとても思えませんでした。
逃げられないように私を縛って置くだけだと思っていました。
私は首が絞まるのが怖くて、身動きさえ出来ません。

 「いいか?動くんじゃねえぞ!」
ベッドの上に乗ってきた伸二様はうつ伏せている私の腰を両手で持ち上げて
、四つん這いに近い頭だけはシーツに付けた姿勢にしました。
私の躯は後ろ手に縛られているので、頭と両膝をベッドの上に突けて腰だけを
持ち上げた格好です。
私の白いお尻は上方に突き出しているのです。
そのお尻を伸二様はピシャリと叩いて言っているのです。
私は何をされるのかと云う恐怖と白いお尻を後ろから見られている恥ずかし
さで、ガクガクと頷くばかりでした。
全裸の私を伏せにしてお尻を立てさせてから、伸二様は一旦ベッドを降りてい
ます。何をされるのか不安でしょうがない私が薄目を明けて見ていると、襖の
向こう側に消えました。
襖の向こう側には、母親が生きていた当時は彼女が使っていた部屋で、箪笥や
鏡台等がそのままにしてあるのです。
もし、私が結婚していたらば、母親の形見の荷物は処分していて、代わりに
お嫁さんの洋服ダンスや姿見があったと思われるのですが、まだそのままにし
てあるのです。(続く)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!