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5月の連休中の出来事


        5月の連休中の出来事―13
私は咽を一杯に開いて新しい空気を吸い込みながら、空気がこんなに美味しい
ものだとは今まで思ったことが無かったことに気が付いていました。

 「甞めろ!亀頭の裏側を舌で丁寧にペロペロと甞めるんだ!」
怒張の先を口から少し引き抜いて伸二様が言っています。
放心したように言われた通り、私は隙間が少し出来た口の中の舌を働かせて、
亀頭の裏側のツルツルとした凹凸を甞めました。
息苦しくなって大きく息を吸い込みますと陵辱者の体臭が強く匂って、汗の
臭いと共に口中に入ってきましてクラクラとしています。
今までに男性のシンボルなんて口に入れたことなど考えてもいなかった私で
す。こうして甞めることを強制されて口中に入れていることは嫌だと思ってい
ましたが、これは決して美味しいものではありませんが不快では無いのが驚
きでした。
口中のシンボルは暫く甞めていると硬さを増して来まして、雄大な太い砲身
に変化したのです。口の中は直ぐに一杯になって、舌は押し付けられて自由
には動かなくなってしまっていました。

 「和子、ケツを上げろ!」
吾郎さんの声が夢中になって甞めていた私の背後から聞えました。
何時の間にか膝を崩してお尻をベッドに付けて女座りのように座っていた
私は、お尻を上げて四つん這いの姿勢に変りました。
私より年下の吾郎さんにも「和子」と呼ばれる屈辱に耐えている私の口中
には伸二様の剛直化した砲身が居座っておりました。
後ろに向けられた毛の全く生えていない白いフックラとした女のような私
のお尻を両手で掴んで、吾郎さんの指は撫で回しております。
「あっ、あっ。嫌・・・」
口中を蹂躙している巨大な亀頭は私の声を塞いでいて声にはなっていません。
お尻ばかりをイヤイヤと振るばかりでした。
撫で回していた手が今度は白い双丘を両手を掛けて臀裂を割り開いています。
臀裂の底には皺が放物線状に広がったアヌスがあるはずです。それがむき
出しにされていました。
そして驚くことに、吾郎さんの指は先程塗られたクリームのヌメリを借り
てアヌスに入り込んできたのです。

 吾郎さんの指は長くて細いのです。その細い中指を第2関節まで入れて2~
3度押し込んでおいてから、中指も加え内部をかき回しています。
私は毎朝必ず便通があります。今朝もトイレへ入り便を済ましてからウオ
シュレットで洗っておりますので肛門の中には便は溜まっていないはずです。
それでも一見細そうに見えて節くれだった長い指で目一杯付きたてられて
掻き回されますと、何かが漏れて来そうな感じです。
「ウンチがでちゃうぅ・・・」と叫びたかったのですが、口の中に入っている
巨大なものが言わせてはくれませんでした。(続く)
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Author:舞
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