小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )
- 2023/02/13
- 23:10
5月の連休中の出来事―37
シャワーを調整していますとトイレを終えた伸二様が入って来て、私は彼
の背中の刺青を流しシャワーを掛けて、素手に石鹸を付けて全身を洗って差
し上げました。綺麗な刺青の入っている背中を洗って前を向いてもらって小
水を出してちょっと下を向いている彼の砲身を石鹸のついた手で洗っている
と、またギンギンに巨大化してきます。
「逞しい・・・わ」
「そうか?和子はこれが好きか?」
すっかり女の気分になった私がそう口走って口を寄せますと、男根を支えて
そう聞いています。
「好き、好き。好きよ。もう離れられないわ・・・」
女の私は思わず女言葉で言うと、石鹸を付けて洗い流してもいない男根を頬
張っていたのです。この巨大化した男根を肉体の中に入れてくれるなら、も
う如何なってもいいと言った気持ちだったのです。
「ヨシッ、オマ〇コを良く洗って来るんだ!又、お前の大好きなもので喜ば
してやる・・・」
前に仁王立ちになって、跪いた私に巨砲を任せていた彼はそう言って浴室
を出て行きます。
私はシャワーのノズルを外して、昨晩2人の精液を注ぎこまれて洗っても
いない肛門にホースの先端を当て、自分の肛門を洗浄しておりました。肛門
からは驚くほどの大量の白く濁った水が出ていますが、固形物は出ませんで
した。
その朝は、吾郎さんの眠っているベッドの隣で、伸二様に責められて貫
かれて、私はまたまた気をやってしまったのです。
途中で吾郎さんも目を覚ましたようですが、高い私の喜びの声は途切れる
ことなく響いていたようです。
しかしこの朝はお許しが出なくて、吾郎さんは私を抱くことが出来ません
で、悲しそうな目をして私を見つめていたのが印象的でした。
私と吾郎さんは毛の無い丸裸のままで、伸二様だけが引き出しから出し
た私のブリーフをはいております。
小さい白いブリーフは大きなものを中に詰め込んで、張り裂けんばかりに
膨らんでおります。
全裸体にブリーフだけですが、毛を剃られた私達にとっては上下関係を認
識させるには充分です。
「手伝ってやれ!吾郎」
私が昨晩と今朝のSEXですっかり汚れてしまったシーツを取り替えよう
としていますと、伸二様が吾郎さんに命令しているのです。
「はい・・・」
吾郎さんはまるで精気を抜かれてしまった人形みたいになってしまって素
直です。
素直にしていれば、また私を抱かしてもらえると考えているようなのです。
私はあの吾郎さんが・・・と思う気持ちと、吾郎さんを気の毒に思う気持
ちが交差しましていますが、如何することも出来ません。
全裸で長い男性自信をブラブラとさせながら、彼はシーツを洗濯機に入
れています。丸裸の者同士私は親近感を抱き始めたようなのです。(続く)
シャワーを調整していますとトイレを終えた伸二様が入って来て、私は彼
の背中の刺青を流しシャワーを掛けて、素手に石鹸を付けて全身を洗って差
し上げました。綺麗な刺青の入っている背中を洗って前を向いてもらって小
水を出してちょっと下を向いている彼の砲身を石鹸のついた手で洗っている
と、またギンギンに巨大化してきます。
「逞しい・・・わ」
「そうか?和子はこれが好きか?」
すっかり女の気分になった私がそう口走って口を寄せますと、男根を支えて
そう聞いています。
「好き、好き。好きよ。もう離れられないわ・・・」
女の私は思わず女言葉で言うと、石鹸を付けて洗い流してもいない男根を頬
張っていたのです。この巨大化した男根を肉体の中に入れてくれるなら、も
う如何なってもいいと言った気持ちだったのです。
「ヨシッ、オマ〇コを良く洗って来るんだ!又、お前の大好きなもので喜ば
してやる・・・」
前に仁王立ちになって、跪いた私に巨砲を任せていた彼はそう言って浴室
を出て行きます。
私はシャワーのノズルを外して、昨晩2人の精液を注ぎこまれて洗っても
いない肛門にホースの先端を当て、自分の肛門を洗浄しておりました。肛門
からは驚くほどの大量の白く濁った水が出ていますが、固形物は出ませんで
した。
その朝は、吾郎さんの眠っているベッドの隣で、伸二様に責められて貫
かれて、私はまたまた気をやってしまったのです。
途中で吾郎さんも目を覚ましたようですが、高い私の喜びの声は途切れる
ことなく響いていたようです。
しかしこの朝はお許しが出なくて、吾郎さんは私を抱くことが出来ません
で、悲しそうな目をして私を見つめていたのが印象的でした。
私と吾郎さんは毛の無い丸裸のままで、伸二様だけが引き出しから出し
た私のブリーフをはいております。
小さい白いブリーフは大きなものを中に詰め込んで、張り裂けんばかりに
膨らんでおります。
全裸体にブリーフだけですが、毛を剃られた私達にとっては上下関係を認
識させるには充分です。
「手伝ってやれ!吾郎」
私が昨晩と今朝のSEXですっかり汚れてしまったシーツを取り替えよう
としていますと、伸二様が吾郎さんに命令しているのです。
「はい・・・」
吾郎さんはまるで精気を抜かれてしまった人形みたいになってしまって素
直です。
素直にしていれば、また私を抱かしてもらえると考えているようなのです。
私はあの吾郎さんが・・・と思う気持ちと、吾郎さんを気の毒に思う気持
ちが交差しましていますが、如何することも出来ません。
全裸で長い男性自信をブラブラとさせながら、彼はシーツを洗濯機に入
れています。丸裸の者同士私は親近感を抱き始めたようなのです。(続く)
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