小説 舞の楽園 ( アルバイト )
- 2023/03/12
- 23:49
アルバイト -16
(7)店長の女
その夜は3回も、それも大量の精液を放出された和美は次の日の朝は大変で
あった。
店長に突かれたアヌスが痛むのだ。
和美のアヌスは切れてこそいなかったが、田岡の太い大きな男根に何度も蹂躙
されて、擦り切れたようになっている。それに、腫れてもいた。
トイレへ行ってしゃがむが排泄をしようとすると、痛くて我慢ができなかった
のである。
ツーンと鋭い痛みが襲い、昨夜の店長の放出した精液が大量に出てくる。
便器の中を覗きこむと、少しだが血が混じっているのが分かる。
痛みに少々涙が出て来たが昨晩の快楽を思い出すと、その痛みも許せるような
気がしていた。
店長と和美は8時前にお店に着いている。バイトの人はまだ誰も出勤しては
いなかった。お店は9時半からであるが、店長の田岡はいつもこの時間にはお
店に出るようにしていた。
「これを着てごらん・・」
店に着くと和美は制服に着替えている。
今朝、店に来る途中にコンビニに寄って買って来た、イチゴ模様の可愛いキャ
ミソールと同じ模様のブラジャーとショーツと肌色のパンストを田岡は差し出
して言った。
「えっ・・これを・・ですか?」
「うん。他の社員やバイト達が出てくる前に着替えなさい!」
和美は驚いたが、店長は命令するように言った。
昨夜、肌を合わせたことによって、和美が従順に従うだろうことは予想がつい
ていた。
「はい」
恥ずかしそうに、そして、幾分嬉しそうに返事をした和美は丸裸になって、
そのイチゴ模様のショーツを履き、ブラジャーを着けている。
その恥ずかしがる様子が少女のようで可愛かった。
夕べのバックの処女を頂いたときのことを思い出して、田岡はニヤリとした
ものだった。(続く)
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